若葉 若葉
スピッツ   UNIVERSAL J(P)(M)   UNIVERSAL J(P)(M)   スピッツ  
泣いた
聴き始めは、過ぎていってしまった、懐かしい思い出達が蘇り涙が出た。
草野さんの声も優しくてどこか寂しげだ。

聴きこんでいたら印象が変った。

この曲は懐かしむ歌ではなく、「思い出は大切に、でも今を、未来を生きよう!」っていう力強い決意のメッセージなんだね。

そうしたら、寂しげに感じていた草野さんの声の中に、前向きな強い意志を感じられた。

でもどこまでも優しいままに。

スピッツ楽曲のいいところは聴きこむ事で発見できる。
最近の第一印象重視の曲にはない魅力があると思う。
そのせいでスルーされるとしたら残念だなあとファンは思うデスよ。

音質!
いままで聴いたスピッツのどの曲よりも、音質が素晴らしくよく、マサムネさんのお歌の上手さが十二分に堪能でき、なんて丁寧に、大切に歌われるのだろう…と、感動してしまいマス。スピッツの奏でる切ない世界観はさすが!の一言ですね。プロ中のプロだと思います。 “まもるさん”はファンキーで、かつ遊びもある本当にめずらしい一曲で、スピッツのもつ引き出しの多さに驚きました。亀田マジック?
テツヤのギターを聴くべし!
詩や声やメロディが良いことは、いつもと同じなので省略。
リズム隊が上手い、いや巧いこともコアなファンにはお馴染みなので割愛。

この曲を、初めてチラッと聴いたとき
サビの裏で鳴っているあの音は
ストリングスかシンセの音かと思っていた。

それがフルでちゃんと聴いてみて、
あれ?なんか違うな…と。
そしてPVを見て、驚嘆。
テツヤのギターの音だったのか、と。

結成20年超にして新境地の予感に、
みんなもっと気づくべきだ。
最初は
タイアップである映画の雰囲気、『若葉』というタイトルから正直、パッとしないバラードだろうと勝手に決めつけてました。

しかし、ちゃんと聴くと…いい曲ですね!(≧∇≦)

収録曲のバランスもいいです。

少しはやい春の歌が届いた気がします。
相変わらずの良曲続き
さすがスピッツのシングルだけあって良い曲を安定して聴かせてくれますね。 A面の『若葉』はゆったりとしたギターのアルペジオに始まり、そこにマサムネさんのボーカルが入ることで、とても爽やかな朝を感じさせる切り出しになっています。 その後ベース、ドラムと音を重ねていくことで、曲調やメロディーだけでなく演奏の見せ方でも若葉の力強く育つ生命力を表現してるように感じました。 歌詞は最近のストレートで分かり易かったのに比べて、すごく情景や心情の描写が多彩にかつ巧妙に表現されていて、とても感性をくすぐられます。 まだ聴いていない方にはこの歌で歌われている「花」と「若葉」が象徴しているものの違いに是非思いを馳せていただきたいです。 B面の『まもるさん』はタイトルからどんな曲と歌詞になるか全く想像がつかなかったのですが、聴いてみると「あ、こういうことか(笑)」と納得してしまうものがありました。 A面がおとなしめなだけにB面はライブ映えしそうなロックナンバーになっています。 何より歌詞で描かれる“僕”が「守ります」と言う割にはダメダメで弱腰なあたりがマサムネさんらしいですね。 個人的にはすごく口ずさみたくなるメロディーのキャッチーさが良かったです。 総じて言えばこのシングルは単体で見ればメロディー、歌詞ともに洗練されきった良作になっていると思います。 ただ最近のシングルA面の流れから、『若葉』の方向性は充分に予想できたので、いい意味で期待を裏切ってくれなかった、あるいは予想を超える名曲に仕上がってなかったのだけは個人的に残念なところです。 それだけに次作に更なる期待をかけられる一曲です。

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection
スピッツ   ユニバーサルJ   ユニバーサルJ   スピッツ  
スピッツにおけるシングルの在り方
前回のアルバムは、メーカーがバンドの意向を汲むことなく勝手にリリース。
本作は、ちゃんとしたシングルのコレクションとして2枚出した初期からの分。
「花鳥風月」や「色々衣」のような特別なものではなく、シングルのコレクション。

わたしなんかは、聴けば聴くほど、スピッツというバンドの魅力が増すのだが。
「空も飛べるはず」からのファンだが、初めて超いた時ぞくぞくしたものだ。
それが、売れなくて相当がっかりして、リスナーの劣化を嘆いたりもした。
「ロビンソン」でブレイクした時、これだけの曲でないと売れないのかと思った。
そして、その後の活躍を嬉しく思っている。

ファンがファンなりに、スピッツに対する思いがあると思うが、前作のような
アルバムは売りやすかっただろうが、本作でなければ本当のスピッツの軌跡が
追えないんじゃないかと考えているのだけど、どうだろう。

いや、そんな理屈をいうより、前作と比較するより、アルバムとしてとても良
いと言えるシンプルさを感じることも出来るんじゃなかろうか。


いい一枚であることは疑いないが
前作のBESTの焼き増しという感が否めず、直ぐに聞き飽きてしまいました
これからスピッツを聴く方には問題ありませんが、前作のBESTを聴いた方は同じ曲が多数収録されている事にガッカリなさった事も事実だろうと思います。


もう少し前作との違いを強調して欲しかったな、というのが本音です。
スピッツ入門→スピッツフリークへ
以前からスピッツの歌が好きだったけど、何故かCDを購入したことはありませんでした。
それ以降もCM等で、何気には聴いていた草野さんの歌声・・・ちゃんと聴いてみたい!!

ハマリました〜。登れない深い穴にすっぽりと堕ちた感じです!
どの曲も(大人になるにつれてどこかに置いてきてしまった)純粋な気持ちに溢れています。
不安や強がり、切なさや妄想にドキドキ感など。とても癒されました(疲れてるのかな?笑)
きっと以前からのリスナーは「シングルでスピッツは語れない!」とおっしゃるでしょう。
でも、いいじゃないですか?(^^)
これを入り口に、皆必ず深い穴に堕ちていくんです!






スピッツ全盛期
個人的にスピッツがもっとも輝いていたころの曲が収録してあるアルバムです。
「空も飛べるはず」 「ロビンソン」「チェリー」「君が思い出になる前に」などの懐かしい名曲は何度聴いても飽きません。名曲は色あせないとはまさにこの事ですねw最近も良い曲は出してますが、この頃ほどではありません。この当時の名曲を振り返る上ではお勧めのアルバムです。
私は好き
商業主義は嫌だとか言ってる人がいますが、こういったBESTが出ても良いと思います。BESTが出たことで、ご無沙汰だったアルバム達を聞き返してみたり…という方も多いのでは?いろいろカッコつけたこと言わないで、素敵で素晴らしい音楽を、素直に聴けばいいんじゃないかな。

さざなみCD さざなみCD
スピッツ   ユニバーサルJ   ユニバーサルJ   スピッツ  
07年に結成20周年を迎えたスピッツによる、「スーベニア」以来、2年9ヶ月ぶりとなる12thアルバム。プロデューサーに亀田誠治、エンジニアに高山厳という気心の知れた(しかも日本有数のセンスとテクニックを持つ)クリエイター陣を迎えた本作は、シングル「魔法のコトバ」「ルキンフォー」「群青」でも予見されていたように、ダイナミックかつシンプルなバンド・サウンド~ウットリとするほど美しいメロディ~いつになく前向きなモードに貫かれたリリックがひとつになった、きわめて質の高いギター・ロック・アルバムとなった。ざっくりとストロークされるアコースティックギターから始まり(いい音なんだ、これが)、「君を歌うよ 小さなことが/大きな光になってくように」という感動的なサビへと結びついていく「僕のギター」、草野マサムネのポップサイドがたっぷりと感じられる「Na・de・Na・deボーイ」などドキドキするような名曲が揃った本作は、スピッツの新しいピークの大きなきっかけとなっていくだろう。(森朋之)
何だ、このクオリティー!?
シングル曲が3つ入っているのですが、アルバム曲のクオリティーが完全に勝ってます。 スピッツのロックな側面はやや影を潜めているんですが、「Nadenadeボーイ」や「点と点」のように、軽快なメロディーにロックを混ぜていたり、と色々試されてます。「P」「砂漠の花」のような純粋なバラードが多くて、切ない甘酸っぱいスピッツ、が目立ってます。もうデビューから15年以上たつのに、あんまり聞いたことないタイプの曲ばかり。スピッツって進化し続けてるんですね。 個人的には「点と点」、「砂漠の花」がすごくお気に入りです。あと「漣」は「バニーガール」や「不死身のビーナス」のような、ライブで盛り上がりそうな匂いを感じました。
いいアルバムだけど
大絶賛ってほどでもないだろう。ファンの方々は冷静に聞きましょうよ。

シングル曲は本当に商業ロックって感じで嫌気がさした。
なので、アルバムにも期待していなかったのだが、なかなかどうして、いいアルバムだった。
個人的には亀P好きなんで、点と点、トビウオなんかはとてもよい。漣あたりはライブで化けますね。
スーベニアより全体のバランスがとれていて好きです。
けど何曲かは焼き直し感(きっと意図してないと思いますが)がありますなー。
まあ20年もバンドやってこれだけやれるのはすごいと思いますよ。本当に。

新曲もタイアップっぽいですね。商業ロックにならないことを願ってやまないです。
さわやかすぎる!
レビューは遅くなりましたが、発売日当日にアマゾンから到着しました。
歌い出しの

♪ 霧雨にぬれてたら 汚れた心も 洗い流されてゆく 少しずつ〜 ♪

と歌うマサムネさんの声が、こっちも何か汚れを落としてくれそうでさわやか過ぎます!
もちろん他のすべての曲も素晴らしいです!
バンド結成20周年に まさにふさわしいCDです。
やっぱやるね
スーベニアはいまひとつなかんじだったんで、さざなみはどうなんだと思ってたんだ
けど。やっぱりスピッツはやるねえ。いいです。1回通してきくだけだと地味かなとも
思うんだけど、じょじょに良くなってくるんです。いやはじめからすごく良かったという
人もいると思うけど。でも10回以上アルバム通して聴けるのもまれなことだと思うんで。
それぐらいのエネルギーを持ったCDだと思う。
毎日目覚め最高っ☆
何人かの人がレビューに書いているように、久しぶりにスピッツに会ったという感じです。
「ハチミツ」くらいまでのスピッツにぞっこんで、最近のアルバムは、こんなことを言うと好きな人には怒られそうですが、悲しくて聞くことができませんでした。
「あ〜マサムネさんが、どんどん遠くへ・・・」って感じでした。

さざなみCDもそんなつもりで一応、遅ればせながらレンタルし、1回目聞いたときはあまりよさに気づかず聞き流してしまい、MDにおとさず返すつもりでしたが、2回、3回と聞くうちに「およよ?これはなんだか好きだぞ!」となりました。
今は毎日目覚まし代わりにかけてます☆

もちろんマサムネさんも、他のメンバーも年を取り、「スピッツ」の頃とは違います。
多分私は自分と同じ年くらいのマサムネさんがつくった曲に共感していて、初期の頃の若さあふれる血迷った曲が(笑)好きですが、年をとるにつれて大人に(おじさんに?)なったスピッツの曲が好きになっていくのでしょう。

それでも「さざなみCD」を聞いてスピッツの本質は変わってなかった!!と嬉しくなりました。
冒険心、甘えた、反抗心、かわいさ。マサムネさんもスピッツも本当にいつまでも素敵です。
こんなバンドが生まれたことが奇跡としか思えません。

CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection
スピッツ   ユニバーサルJ   ユニバーサルJ   スピッツ  
シングルにみるスピッツの魅力
「夢じゃない」がアルバム収録作のリメイクと知って、そのセンスの良さに感心。
それに始まり、爽快感たっぷりの「春の歌」まで、よくこれだけの名曲が揃うもんだ。
草野正宗というライターと、スピッツというバンドの魅力が堪能出来るのは幸福だ。

ただ、「空も飛べるはず」〜「チェリー」辺りの、売れ線から外れてるというか、
嬉しいのだが、シングルリリース間隔が短いのが気になっていて、正宗のライティング
意欲や個人的な音楽活動を考えてみると、よほど充実していたんじゃないかと思う。
それだけに、プロデュースに甘さが見られない。
正宗に限らず、バンド自体も充実している。

これだけのシングルコレクション・アルバムはそうそう無いだろう。


最強すぎるベストアルバム!
うぉぉお〜!と悶絶したくなるほど、素晴らしすぎる名曲の数々!!文学的な歌詞、美しいメロディ、キラキラと輝くギターの音色、タイトなリズム隊…ロックバンド、スピッツの力量をこれでもかと見せ付けられる15曲を収めた、スピッツのベスト盤Part2です。

前半バラードが続くので、ちょっと似た曲が多いな〜という感じは無きにしもあらず、ですが、それを差し引いてもあり余るほどの楽曲の良さで全く気になりません。『夢追い虫』のようなカッコイイギターロック曲もあるし。

あと、やっぱり草野マサムネ氏の歌詞は良いですね!『正夢』は泣けるなぁ…あと『春の歌』。こんなに希望を感じさせる曲に出会えて、ひたすら感謝。

夢追い虫!!!
ロビンソン、チェリーで大ブレイクを果たした彼らが、その後どんな音楽を追い求め、そしてみんなに愛され続けてきたかの記録。
個人的には何と言っても『夢追い虫』。鳥肌を立たせずには聴けない、超名曲。スピッツのシングルの中ではかなりマイナーな存在だが、一度聴けばきっとハマります。
バンドであるスピッツの良さ確認
スピッツ初心者なので正直知らない曲もありました。ごめんなさい。
今回デビューから通してのシングル集が発売され、すべて聴くことが出来たのはうれしいです。

一枚目からずっと、草野さんの作る曲はこれでもか!って位変化がない。
でもアレンジの雰囲気が変化している!
その時その時のバンドの状況や、取り組んだ新しい試みとかが現れてるみたい。

少し控えめであったり強く押し出す感じ、POPであったりロックであったり。
具体的にはシンセやホーンの使い方とか。

曲に変化がないっていうのはもちろんいい意味であって、
彼が歌いたい、伝えたいイメージにブレがあまりないからだと思う。
意図的だとしても、どの曲も受け入れられ、ヒットしている。
彼の楽曲が愛されてる証拠ですよね!

スピッツは草野さんだけじゃなく、メンバーも合わせてスピッツなんだなぁ、と
感じる事ができました。
初心者は入り口として、ファンには新しい発見と、美味しいCDだと思います。
得々のベストアルバム
どの曲も良い曲で、気持ちよく聞けます。デビュー当時(アルバムはちみつ)から聞いていますが、いまだに初期のみずみずしい感覚を持ち続け、佳曲をスマッシュしていることに脱帽です。

ジャンボリー・デラックス~LIVE CHRONICLE 1991-2000~ [DVD] ジャンボリー・デラックス~LIVE CHRONICLE 1991-2000~ [DVD]
スピッツ   スピッツ   ポリドール   ポリドール  
   既発のライブビデオ『JAMBOREE 1』『JAMBOREE 2』が、DVDソフトとして登場した。
   草野マサムネが生みだす良質な楽曲と、少年っぽい色気を漂わせるボーカルばかりが注目されがちなスピッツ。しかし、彼らの10年間の歴史を一気にレビューできる貴重なライブ映像の数々を観ていると、ライブバンドとしても高い性能を備えていることが生々しく伝わってくる。
   そして今作のキモは、「DELUXE 1-EARLY YEARS-」と題された、超レアなライブシーン4連発だ。特にデビュー直後の'91年6月、シアター・サンモールでシューティングされた「死にもの狂いのカゲロウを見ていた」(インディ盤「ヒバリの心」収録)は、ファンならずとも必見。若さあふれる性急なバンドグルーヴがなんとも心地よい。(森 朋之)
曲目を見てください
スピッツファンの皆様曲目を見てください
どうですか?名曲揃いでしょ
これでこの値段はいいんじゃないでしょうか
いままでスピッツをあまり知らなかったという方もこのDVDを見ていただけたら8割方ファンになると思いますがね
つまり本当に名曲大集合みたいな感じなんです
お買い得!
以前に発売された2つのビデオをDVD化して一緒にしたものです。
さらに昔なつかしいライブや発売当時の最新ツアーからの曲など
ビデオには収録されていない曲もあり、かなり見ごたえのある作品になってます。
笹路正徳プロデュース時代のポップさを重視したライブから、どんどん骨太で
ロックな演奏を見せるようになるスピッツの変化は見ものですよ。
まさにスピッツクロニクルといった感じ。

僕個人的には、ビデオで「JAMBOLEE2」を持っていたものの
これだけお買い得なので発売して即買いしました。
一番のオススメは「猫になりたい」(これが聴きたくてビデオも買った)です。
青いりんごが赤く熟れるまでの記録
まだスピッツファン暦が浅いため、最近の彼らしか知りませんでした。
このDVDはデビュー間もない頃から最新(発売当時)の彼らまで、
どんな変化を遂げてきたのかがよくわかるいい映像だと思ます。
スピッツの「ライブ成長記」ですねっ

はにかんだ笑顔が可愛いらしかった草野さんが!
どんどん男らしくかっこよくなっていくんだな〜♪

オーケストラとセッションした時の映像がいい!
最近はストリングスやホーンなどのアレンジあまりしませんからね。
貴重じゃないでしょうか?


ライブっていいなあ・・・
最近になってスピッツに興味を覚え、CDを何枚か買いながら聴いています。
CDがあまりにも完成された世界なので、実際に動いて歌っているところ、演奏をしているところが是非見てみたくなりこのDVDを買いました。
買ってよかったです。
CDとはまた違う熱を帯びた世界が覗けてとても満足です。
「ヒバリの心」が特別好きなんですが、激しいアレンジと、熱気いっぱいの映像つきで楽しめてなおさら好きになりました。
雨の中の野外ライブ映像「猫になりたい」はDVD全体の大きなアクセントになっているなあと思いました。

どの映像からもライブならではの魅力があふれていて、画面からこぼれ落ちてきそうです。



素晴しい
スピッツは一般的にはライブバンドとは思われてませんね。
それが納得いきません。スピッツを聞き始めて「そろそろ映像も見たい」と思っている方、是非ご覧になってください。全ての曲がCDと一味違って面白いですよ。
不満があるとしたらアナキストとドルフィンラブを入れてくれなかったことぐらいです。

RECYCLE Greatest Hits of SPITZ RECYCLE Greatest Hits of SPITZ
スピッツ   ポリドール   ポリドール   スピッツ  
   草野マサムネ(vo)、三輪テツヤ(g)、田村明浩(b)、崎山龍男(dr)の4人からなる人気バンド、スピッツのヒットシングルを収録したベストアルバム。デビューしてすぐのころのシングルはあえて収録されず、「スピッツ節」が確立され始めた1993年の7thシングル<1>を皮切りに、98年の18thシングル<13>までが年代順に並べられている。
   150万枚のセールスを記録し、彼らが大きく飛躍するきっかけとなった<5>、シングルとして発売された約2年後にドラマ主題歌として起用され、今や代表曲に数えられる<2>など、スピッツを語るうえで欠かせない楽曲のオンパレードとなっている。(剛吉若寸也)
通過点
私が初めて手に取ったスピッツのCDがこの「リサイクル」でした。
収録されている曲にヒット曲が多かったからという理由で聴き始めたのですが、それ以降スピッツが大好きになりました。

しかし、一時期のシングル曲だけを集めたこの「リサイクル」を先に聞き込んでしまうと、オリジナルのアルバムを聴かなければ分からないスピッツの世界を見落としてしまいがちになるのは確かです。

もちろん名曲ぞろいで聴きやすい一枚ですが、もしスピッツの世界を堪能してみたいと思うなら、オリジナルアルバムの方を一枚でも聴いてみると良いと思います。

爆発的なセールスを記録した「リサイクル」ですが、もし聴くなら、これがスピッツの完成形ではなく、あくまで通過点だということを意識して聴いて下さい☆
入門として。
この世に、本人の意向とは関係なく発売が決定したベストは意外と多い。
でも、どのベストも欠点がないと思う。
このアルバムも例外ではなく、本人の意向とは関係なく発売されたとはいえ(だからこそ?)売れ始めた頃からのものばかりが収録されているので、なんとなく聴いてみたい、という人にはCYCLE HITよりもこっちの方をオススメする。
納得のいかないBEST
ファンの方ならご存知と思いますが、これはスピッツ本人たちが望まない形で販売されたBESTです。公式サイトにも記録がないくらいです
それを受けてついに本人たちも納得のBESTが出たので、そちらを聴く事をおすすめします。

代表作を聞きたければコレ!
ヒット曲や、何かのタイトル曲として使われたものばかりなので、スピッツの代表作を聞きたければ、とりあえずコレを1枚買いましょう!
染み入る声で、お買い得です。
長男との思い出のCD
今は、親元を離れ下宿している長男が、中学生の時に私のこのCDを聴き、あっという間に彼の友達に「スピッツ」が拡がり、その年の中学校の合唱会の選曲はスピッツonlyでした。思春期の中学生からその親までもが、心にしみ込み、癒されるCD。初心者入門書にはぴったりです廃番は残念ですね

ハヤブサ ハヤブサ
スピッツ   ポリドール   ポリドール   スピッツ  
   2000年発表作品。SCUDELIA ELECTROなどでの活動で知られる、石田小吉を共同プロデューサーに迎え、それまでより、ややロック色濃い目の作品に仕上げている。スピッツというバンドの原点回帰にも似た風情もあるが、地に足のついたバンドの余裕も見せており、基本素材はあれネ!といった、「いただきます」的なちょっとしたお遊びもチャーミングに映えている。ハヤブサという言葉のイメージからくるような、強かな疾走感のあるグルーヴが、初期のスピッツを思い起こさせる。(春野丸緒)
最高傑作
スピッツが久々にスピッツのやりたいことをやった本気作。
ファンのためにとか売れるためにとかではなく「勝手にやってるんで勝手に聴いて下さい」という初期のスタンスに近い、臆病さから逃れた作品。
今はまた戻ってしまったけどね。
私はスピッツの中でこれを一番多く聴く。
ちょっと無理したくらいが男はかっこいいのだ。
本当にいいアルバムです。綺麗なメロディ、超スピッツな詞、シンプルで泣いてるようなギターの音、それに対してアグレッシブなベースとドラム、黄金比。

歪んでるスピッツだ
前作「フェイクファー」までのスピッツのアルバムと大きく雰囲気が変わってます。

最初から、ロックなアルバムという評判は聞いていました。実際、ロックでした。でも、それ以上に歌詞がなにか違うように感じました。デビュー直後の難しい変態的歌詞とも違う、「チェリー」や「空も飛べるはず」のような、甘酸っぱい切ない歌詞とも違う。欲望のまんまの、自己中な歌詞(笑)とでも言いましょうか。聞いてて爽快。

ロックなアルバムと言いながらスローテンポな曲も多いです。アップテンポな曲も多いです。でも、それぞれが上に書いた通りの歪んだ歌詞にマッチしています。

ラスト曲の14「アカネ」は切ない、かつポジティブな曲。他の13曲と少し雰囲気が違うんですが、アルバムの最後で救われる、また一歩踏み出す、って感じで結構好きです。

あと7「8823」が人気すぎるくらい人気ですね。よくわかります。

「惑星のかけら」がサウンド重視でロックならば、「隼」は歌詞重視のロックって感じです。もちろんどっちも好きです。
かっこいい
かっこいい コメントをそれだけにしたいぐらい。
買ってから1年は馴染めませんでしたが、このアルバムの魅力に気付いたらもう中毒。
「Holiday」等、案外ポップな曲もありますが今までのスピッツからは想像出来ないくらいロックしています。
特に「今」「8823」「メモリーズ・カスタム」は凄いかっこいいです。
最後の「ジュテーム?」「アカネ」は夕暮れを感じさせる名曲です
ロック!
スピッツといえば、清涼感のある可愛いポップスというのが一般の見解ではないでしょうか?

このアルバムは、ジャケットからも分かる様にロックが中心に収録されています。
草野さんのかく詩は、妄想的で少しクレイジーな雰囲気を醸し出しているので、実はロック向きなのかもしれませんね。声も、案外ロックと合いますしB'zや王道ロックバンドとは一線を画しています。
このアルバムではスピッツの裏の顔、というよりも本心ややりたい事を感じ取れます。
買って損はないと思います。
スピッツのすごさがわかる
「チェリー」や「ロビンソン」の大ヒットですっかりポップなバンドと思われていたスピッツだけど、このアルバムを聞いたらそんなステレオタイプは吹っ飛ぶと思う。
今までの彼等の作品に比べてひたすらロック色があらわになっている。
特に「放浪カモメはどこまでも」や「いろは」「8823」「ハートが帰らない」「俺の赤い星」などは、スピッツ史上最高のロックチューンに違いない。僕のようなハードロックファンも唸らせるこのアルバムは是非とも聞くべきだ。

ソラトビデオ・カスタム~VIDEO CLIP CHRONICLE 1991-2001~ [DVD] ソラトビデオ・カスタム~VIDEO CLIP CHRONICLE 1991-2001~ [DVD]
スピッツ   スピッツ   ポリドール   ポリドール  
   草野マサムネの少年のようなひとみが印象的なデビュー曲<1>から、2001年5月発売の最新ヒット<20>まで、シングル18曲を発表年代順に並べ、テレビスポットも収めたビデオクリップ集。真冬の海辺で撮影されたモノクロの映像に、やさしいサウンドが溶け合った初の大ヒットナンバー<7>をはじめ、飾らない4人の表情がほのぼのと映し出されている。
   アルバム発表後、3年以上経過してからドラマのタイアップが決まった<13>は、急きょシングルカットされたため、人形アニメーションのみでビデオを撮影。90年代前半には、プロモーションビデオの需要が少なかったこともあり、2作目から5作目までのシングルクリップは制作されなかったという事実にも、デビュー10年という歴史が感じられる。(松尾宣子)
シングル曲が中心ですね
なんかライブのシングルベストみたいな感じです
それほど買う必要もないと思いますがどうしてもライブの演奏が聞きたい方は買えばいいんじゃないでしょうか
それなら僕はシングルベスト買ってもいいんじゃないかなと思いますがね
しかしやはりスピッツなので悪いわけではないです
でも、少しジャンボリーの方に肩入れしてしまうかな
デビュー曲PVは必見。当時のファッションも(笑)
私は「スピッツの歌、草野さんの声が好き」から入った一般的リスナー。
シングルやアルバムを聞いていくと、だんだん「生の彼らってどんなん?」
と思うじゃないですかぁ?
だからってライヴには早々行けるわけではないですし・・・
そこで、スピッツをもっと知りたい!というファン第二段階の方におすすめです!
ライヴDVDもよいけど、ちょっとおスマシした映像も素敵ですね(^▽^)
ストーリー性のあるものや、ほのぼのしたり、泣けたり。
個人的にベタでヘタウマな感じな「裸のままで」が大好きですっ。


歌詞カードがなくって・・
 曲はもちろんいいものばかりで、安心して心落ち着けて見ることのできるPVだと思うのですが・・・・歌詞カードがはいっていなかったので少し残念です。CDじゃないと入らないものなのでしょうか・・・。ということで評価を少し下げました。DVDとしてはもちろん星5つです。
スピッツが好きな人には絶対おすすめ!
それぞれの曲、PV がいいことはもちろんですが、これだけたくさんの曲が入っていると見応えがありますね。美味しいものをお腹いっぱい食べたような満足感と幸せな気持ちになります。かなりお得な感じがしました(買う前はそう思いませんでしたが)。
スピッツファンでもそうでない人もオススメ!
これはスピッツの有名曲とかそういうのほとんど入ってますよ!
ファンはいりたての人とか買ってみるとよりはまること間違いなしです。
これは僕が初めて買ったDVDなんですよ。
僕がすきなのはロビンソンとか好きです。
白黒で昔っていう感じ漂うビデオクリップです。
草野さんが歌ってるところとかもいいです。
それと内容の面白さでは、メモリーズとかもオススメです。
テツヤさんがかっこいいっす。あの角っぽいのがいい(ぇ)
それと昔のものから新しいものまでたくさん入ってるのでスピッツの歴史もよくわかります。とにかくいろいろ詰まったDVDなので皆さんも是非。

スピッツ スピッツ
スピッツ   ユニバーサルJ   ユニバーサルJ   スピッツ  
   草野マサムネ率いる男性4人組ロックバンド、スピッツのデビューアルバム(1991年3月発売)。エネルギッシュなビートがはじけるロックチューン<1>、伸びやかなカントリーテイストの<3>、幼いころのピュアなハートを描き出した<7>、ノスタルジックなメロディの2ndシングル<10>、大切な人への恋心をストレートに歌うラヴバラード<11>、行く手を阻まれても力強く生きていこうと誓うデビューシングル<12>など、自由で伸びやかなポップサウンドは、未来への真っすぐなベクトルを感じさせてくれる。(北崎みずほ)
まあ、聴いてみて。
私の中の「うた」とは、こーいうものだと思っていたため、簡単にのめりこんでしまった。シュールであることが生きる術でもいいじゃない。
生きてる事を少し離れて見た時、すごく滑稽で興味深い、それを表現できる人。しかもごく自然に。
これを体験してからスピッツを語ってください。今でも十分この匂いは残っています。
綺麗なメロディーなのに詞が飛んでる。けどすごく自然で切なくて泣きそうになるけどなんだか励まされる。。。。複雑です。レビューなんてバカらしいくらい。
まあ、聴いて判断してください。初めての人にはお勧めできないとか人を選ぶ発言はやっぱりおかしいと思います。
変態時代の名作集
草野さんの書く歌詞が変態とも言われているデビューアルバムです。それは歌詞カードを見たらうなずけます。だって歌詞わけわかんないのばっかりですから。でもわけわかんない歌詞にも魅力はありますしね。

個人的には4、7、9曲目が好きです。歌詞が変態かつイントロがいい「五千光年の夢」、重くのしかかるようなリズムのサビが印象に残る「タンポポ」、またも変態で投げやりな歌詞の「トンビ飛べなかった」。デビューアルバムにしては名作揃いです。

歌詞カードのギターの方の写真がやややばいです。
スピッツの脳みそ
初めて買ったスピッツのCDが、
この「スピッツ」でした。とりあえず勘でというか、適当に手にとって買ったアルバムでしたが、まあ最初はついていけなかった!
でも今は大好きなアルバムの一つです!!
人にはあまりお薦めしにくいアルバムCDですが
勇気のある方はぜひ買え!
スピッツはキャンキャン♪
何でもないときも、悲しいときも、どうでもいいときも聴く。
嬉しい時も聴いとく。何でもあり。
運命とか必然とか知らないけれど、この4人のバランスは黄金比☆
歌詞カードの藁半紙的手触りとかナイス

素晴らしい
スピッツの原点ここにあり・・・。何がすごいかって・・・歌詞が。音楽が。全部いい。
1曲目から12曲目まで飽きが来ない。
もうこのアルバムでてから15年以上たっているのに「古い音楽だ」なんてまったく思わない。
何年たっても、いつ聞いても常に新鮮さを感じさせてくれる・・・。
そんな名盤だと私は思います。

名前をつけてやる 名前をつけてやる
スピッツ   ユニバーサルJ   ユニバーサルJ   スピッツ  
狂ってる最高傑作
残念ながら、僕にはこのアルバムには批判されるスキが見つけられません。つまり、名盤と言えるんでしょうね。

歌詞はデビューアルバムと同様、変態的なものばかりです。一部狂ってます。一曲ごとに壮大なパワーがあるわけではなく、完結してない曲を集めたからこその名盤だと思います。

なんかこれからもっと好きになりそうなアルバムです。アルバム全体で40分ないので聞きやすい。無駄なアレンジを排除している姿勢が潔いです。

以前は2、5、10曲目あたりが好きでしたが、今では全曲の流れにはまりそうです。まあでも2曲目の「日曜日」の変態な歌詞、軽快な雰囲気のロックはスピッツらしくなく、でもスピッツっぽくていいなあとよく思いますね。
かわいいあれこれと一緒に妖しい場所にトリップ
このアルバムは、1曲目「ウサギのバイク」であっという間に常ならぬどこかの世界につれていかれてしまう。
そこはまるで徹夜明けの頭の中みたいな、ぼんやりしてるのに変に冴えわたるような妖しい空間だ。

名前をつけてやったり、鈴虫を飼ったり、胸に黄色い花が咲いたりの、どんよりしたかわいい夢うつつのような世界を聴きすすむ。
すると急に「恋のうた」でいったんそこから引っ張り出される。
引っ張り出されて、現実感と幸福感あふれるとてもストレートな「恋のうた」を浴びて目が醒める。
そして最後に魔女が旅に出るっていうので、また混沌とした妖しい場所につれ戻されて・・・。
という感じでしょうかね〜。

ところで、「恋のうた」から「魔女旅に出る」へのつながりは何度聴いても神がかり的。
曲と曲の間の空白がこれほど生きているってめったにないかもしれない。
空白までもが鑑賞のツボ。星5つでも足りないほどの名盤です。

せつない
スピッツというバンドはご存知の通り、多くのヒット作を持っている。
しかしこの作品はヒット作を送り出すだいぶ前の話。
当然、多くの人はブレーク後の「ハチミツ」などを多く聴いていると思う。
だけどこのアルバムもぜひ聴いて欲しい。
何が良いかというと、実はよくわかっていない。正直に言えば一曲の質で言えば「ハチミツ」の足元に及ばないと思う。
しいて言えば、この独特のドロドロで、それでいて爽やかな雰囲気がいい。
例えば、青春時代に自転車で遠出したときみたいに涼しげで、ちょっぴり切ない、そんな風景が浮かんでくるような。
やっぱり説明し難いよ。そんなちょっと変な名盤なんだ。これは。
「歩道にへばり付いたガムのように」美しくなりたい。
俺にとってのパンクは、ピストルズでもディスチャージでもラモーンズでもテレビジョンでもブルーハーツでもなく、このアルバム。


チ〇ポな妄想の中でボンヤリする歩道にへばり付いたガムのままで、極上のメロディを響かせる、アナーキー イン ザ ジャパンって感じ。




…自分でも何言ってるのか良く分かりませんが、とにかくヤバくて美しくて素敵なアルバムです。
初期の大傑作
スピッツの初期3作はどれも傑作なのだが、特に第2作である今作は完成度的に図抜けている印象がある。しかしレコーディングがあまりに順調だったため、当のメンバーにはあまり制作過程の記憶がないらしい。それもそのはず、本作は前作から僅か8ヶ月でリリースされている。

初期スピッツ特有の一癖あるメロディーと、ロックバンドとしてのタフさと、シュゲイザー的な微かに霞がかったサウンドとがうまく共存している。一方詩は幻想的、空想的で力みというものと全く無縁である。そしてそれらが奇跡的なまでに、絶妙に解け合っている。そういった11曲が織りなすこのマスターピースは、聴く者を魅了する独特の色彩を放っている。

1曲目、川の流れのようなアルペジオのイントロを聴いた途端に理論や方法論は意味をなくし、終始美しい旋律に身を委ねることになる。アルバムとしての流れも良い。抑え目な1曲目から一気にアッパーな2曲目に突き抜け、かと思うとメロディーの立った名曲が2曲続き、いきなりパンク調の曲に。そのまま名作「プール」になだれ込む。何度聴いてもここまでの流れは完璧である。後半は後半で気の抜けた、どこかクセと毒気を孕んだ楽曲が続く。そしてラスト「魔女旅に出る」でハッピー、かつ切なく幕を閉じる。収録時間は38分台と短く、何度も繰り返し聴きたくなる。まるでそれが意図されているかのようでもある。


本作が人知れず世に放たれるのは、ヒット作を量産する態勢に入る5年も前のことだ。若さで乗り切っている面もあるし、バンドサウンドもなんとなく拙い。しかしながら、彼らが以後このような淡い空気感を持った作品を発表できていないのも事実である。それゆえ本作を聴く意義は未だに大きいのである。

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