EPIC YEARS THE SINGLES 1980-2004 EPIC YEARS THE SINGLES 1980-2004
佐野元春   Sony Music Direct   Sony Music Direct   佐野元春  
佐野さん(あるいは誰か知らない「あなた」)間違えてるよ。
やはりこの企画では本来のEDIT(およびMIX)で発表すべきでしょう。
発表当時とは聴こえる「音」に関する環境は変わっています。それはわかっています。
でも我々佐野さんのファンが聞きたい「曲」は変わっていなんですよ。
アップグレードされた音は認めます。
しかし、シングル集にもかかわらず、今までに存在したことのないEDIT VERSIONってのは、とうてい認められないでしょ。
そのような音源が収録されたSINGLEってのは無いのだからね。
今更ながらのお願いです。
「我々の望むものは何か」を理解してください。

中途半端
今まで何種類かのベスト盤が出ています。その中でシングルコレクション
という企画意図はわかります。
しかし元春アーカイヴシリーズといってる割には・・中途半端です。
結局マニアにはパーフェクトに収録してほしいもの。
価格的にはかなりUPするでしょうがEPIC時代のシングルを全てCD-SINGLE化
したCD-BOXのほうが魅力的な気がします。
でなければ過去に出たベスト盤で十分間に合います。

それと収録時間の関係からか、ショートバージョンがあるのは納得できません。
元春の初期の曲はベストが出るたびに手を加えることが多く、
どれがオリジナルか混乱を招く恐れがあります。

結局いつか完璧盤が出れば用済みになってしまうような商法はやめて欲しいです。

シングルのジャケット集が付いていますが、その中の「約束の橋」はオリジナル
のジャケ写が使用されています。でも収録されているのは別バージョンの方。
なんだかなぁ〜と・・。ホント真面目に編集しているのか疑問に残ります。
「虹を追いかけて」の映像が途中でフェードアウトする「エッセンシャルカフェボ」
もいえることですが、購入者を考えてもう少し丁寧に製作して欲しいです。
日本の80’sと言えば佐野元春!!
ボクの80年代当時のJ−POP最先端といえば、大瀧詠一、杉真理、山下達郎、そして佐野元春でした!!
中でも佐野元春は、当時の洋楽ムーブメントをフルに取り入れた楽曲をリリースし続けていたと思います。
それは、バンドを基本としたシンプルな演奏形態、洋楽的な歌詞の言い回し、これらが実にさわやかでかっこよかったのです。
そのカッコイイ楽曲たちを全て詰め込んだのがこのベストリミックス盤です!!
特にディスク1の10曲目までは、懐かしくて涙する人たちが多いと思います。
ディスク2にはあまり思い入れのない方々も入手して決してソンのないベスト盤です。
80年代のJ−POPで一番80’sぽかった彼の世界で一緒に歌いましょう!!
いい曲がたくさんあります
「アンジェリーナ」、「ガラスのジェネレーション」、「サムデイ」、「ヤングブラッズ」、「約束の橋」といった有名な曲がありますが、それ以外にも、いい曲がたくさんあります。ぜひ聴いてみてくださいな。

オリジナルが一番
佐野元春には、様々なテイクがありライブ盤やベスト盤等々に収録されているが、別テイクはあくまでオリジナルの応用であって、見る角度を変えたり、今聴くならば・・・とUP TO DATEしたものだと思う。やはりオリジナルに原石たる輝きがなければ、別テイクも輝きを増す事はなかろう。そういう意味でリリース順に配列された原石をジュエル・ケースに並び入れた本アルバムは眩しい輝きを持っている。

『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』 限定編集版(Limited Edition)(DVD付) 『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』 限定編集版(Limited Edition)(DVD付)
佐野元春   Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)   Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)  
中途半端
既に多くの方があちこちで指摘しているように、収録内容が実に中途半端な箱。
関連音源や映像を洗いざらい(あれでもまだ漏れはあるのかな?)集めた「The Essential Cafe Bohemia」でできたことが、なぜ今回はできないのだろう?
ディスク2がこんなショボい構成になった理由は、増渕俊之による解説の最後に一応言い訳がましく記されている。
それによると「トピックとなる"ザ・ハートランド・セッション"との併合・兼ね合いが悪」いので、シングルや編集盤で既発だった音源の収録は見送ったのだそうだ。
そして収録時間僅か31分あまりの「レア・トラックス」が出来上がりましたとさ。
要するにディスク2のトータリティを重視した結果ということらしいが、こんなのは編者のオナニー以外の何物でもないと思う。
こういう箱物には芸術的な完成度と同時に高い資料性も求められるはずで、まずは既発音源を網羅するのが当然ではないだろうか。
佐野自身が「総合監修」として関わっている商品がこんな内容だったのはどうかと思う。

文句ばかり書いてもなんだから、いいところも。
リラックスした「枚挙に暇がない」はシリアスな歌詞と対照的に実に楽しい仕上がり。未発表だったライヴ映像も素晴らしい。
定価8,400円には私も目を疑ったが、DVDの編集コストと思って無理やり納得しました。
何年か経ったら「限定完全盤」とか発売されそうで怖いけど…(笑)
値段が高いのがDVDのせいなら
抱き合わせにしないでCDのほうだけを安く売ってほしかったです。
ライブは必ず行きますが、ライブ映像を商品にしたものには特に興味はありません。
内容は良いが。。。ちょっと微妙
なんといっても、今回は元春の作品ではじめてに近い「デモ」バージョンがまとまって収録さ
ている点が貴重だと思います。
以前、元春は、「デモや没バージョンを商品化するつもりはない」という趣旨のことを言って
いたこともあるので、今回の収録はとても嬉しいです。
ハートランドデモとアルバム収録バージョンを聞き比べる楽しみ、また、横浜スタジアム89・
夏の映像もかなりのボリュームで収録されているので、若かりし頃の元春の勇姿を見る楽しみ
など多面的にナポレオンフィッシュの魅力を堪能できます。

ただ、この手の商品の購買層って元春の曲を聴きぬいたうえでレア音源やレア映像を改めて
楽しむという人が大多数だと思います。
すなわち、「ナポレオンフィッシュ」のオリジ盤を所有している人があえて今回高額な
リイシュー盤を購入しているということをメーカーは考えて欲しいのです。

過去に発売された「元春アーカイヴ・シリーズ」もそうなんですが、なんかところどころ
「抜け」があるように思います。
具体的には別の方や2ちゃんなんかでも散々書かれているので記述しませんが。

今回は特にかなりの高額商品ということもあり、「ナポレオンフィッシュ」関連の作品は
このCDで完全に補完できるということでないと購入者の納得性が得られない気がします。
今後、別企画で今回収録されなかった曲なんかがポロポロ小出しにされるとこの商品の価値を
下げ、ひいては「元春アーカイヴ・シリーズ」自体の信用性がなくなる(?)ような気がしま
す。

迷走と踏み絵
本シリーズは、樹海で迷走している。統一性などなく、ソニーの持つ音源の蔵出し状態。価格は遂にここまでに…。
確かにライブDVDは魅力的だが、シリーズが続くに連れて商業的になり、ファンとレーベルの綱引きのような状態に至る。
この価格を高いと思うか否か、内容の評価はあなた次第。
ただ本作を持つ事が元春ファンの踏み絵になってはならない。


絶対に。
枚挙に暇がないがうれしい
(枚挙に暇がない)はレコ−ヂングの合間にジャムセッションで録音したそうです。明るくたのしいスカのナンバ−でした。ライブで演奏すればぜったい盛り上がるはずのキャッチ−な、このナンバ−がお蔵入りするほど佐野さんのソングライティングは充実していたんですね。こんなハッピ−な気分になれたのだから高価だけど買ってよかったです。多分佐野さんを応援してる方はこの曲を聴くと、私の気持ちがわかって頂けると思いますよ。
DVDのライヴは他のどのDVDよりもロック色が濃く佐野さんはジョンが(Mother)を熱唱するように、或るいはディランのようにメロディ−を崩しシャウトしまくってます。むちゃくちゃかっこいいですよ。絶対観てください!新しい世代の方も佐野さんがこんなにキレまくってる映像に鳥肌が立つほどしびれると思います。

No Damage No Damage
佐野元春   エピックレコードジャパン   エピックレコードジャパン  
ドライビングミュージックにどうぞ
初期サウンドの佐野自身選出によるベスト・アルバム
リマスター版が出ていないのが残念です。
ただ、楽曲として楽しむには佐野元春入門編としてはベストです。
ドライビングミュージックにどうぞ
希少なベスト盤
アーティストによる、アーティストの意向をくんだベスト盤は珍しい。多くが制作側の企画で作られる。それも何のコンセプトもなく、単なるシングル・コレクションとして。それに対して本作は、佐野元春が一区切りをつけた際に制作された初期ベスト盤である。本作に対して、敢えて述べればアナログ発売時にサイドA、Bで通した聴いたように2枚組にして、アナログのサイド構成を再現して頂きたかった。しかし今だ各々の曲の輝きは失われておらず、まさしくNO DAMAGE状態である。
ストリートロックの先駆者 佐野元春の最高傑作
ストリートロックの先駆者 佐野元春の最高傑作
佐野元春の熱きロックスピリッツほとばしる名盤中の名盤
あの時代のノイズに乾杯!!である
デジタルリマスターによって新たな佐野元春サウンドがこだまする
80年代からのファンの人
もちろんLPレコードを持っています。こういう企画があると、買い直しちゃいますね。この前のコンサートで「80年代からのファンの人?」の問いに、大勢が手を挙げたが、その一人です。佐野さんが、昔と変わらず歌い続けていてくれるから、安心しています。最近ファンになった人は、入門用としてぜひどうぞ。これを聞くと、コンサートに行きたくなりますよ。
我が青春のアルバム♪
あれは中学3年生でした、友達から借りたLPはこのベストアルバムでした。
その後すぐに購入しました。
甘く酸っぱい思い出、あのときのガールフレンドはもう”おばさんに”。
あの頃のステップはもう踊れないけど、今でもFMから歌がかかると、つい歌ってしまいます。”つまんないおとなにはなりたくない!”なんて歌詞があったけど、今の自分はどうなんだろう? ほんといいアルバムです。
リマスターで音もいいので、息子と聞いています。

Heart Beat Heart Beat
佐野元春   エピックレコードジャパン   エピックレコードジャパン  
   前作の音楽性を、カラフル&ポップに発展させた2作目である。
   ストレートでダンサブルなロックンロール、ミディアム・テンポのクールなシャッフルチューンから、ムーディなバラード、ポエトリーディングの手法を取りいれた映像的なナンバーまで、楽曲のバラエティも急激な広がりをみせている。初期の元春のイメージは、今作で完成されたといっても過言ではないだろう。実際、この作品を最高傑作に挙げるファンも多い。また、シャープなメッセージ性を含んだ楽曲も多く、特に<1>の「つまらない大人にはなりたくない」というフレーズは最高。(森 朋之)
若さあふれる都会のアルバム、やはり最高傑作です
 近年、元春の古い曲はベスト盤で聴いてましたが、久々このHeartBeatを携帯に入れて通勤で聞いています。「ガラスのジェネレーション」「NightLife」「バルセロナの夜」…「悲しきレイディオ」と続いて聞くと、洗練されたサウンドに改めて元春の音楽的、詩的感性に驚き、体が熱くなりました。かっこよすぎます…。
 初めて聞いたのは、四半世紀前近くで、私は30歳代後半となりましたが、当時のきらきらとした佐野元春が目に浮かんできます。最近の元春アルバムもよく聴いておりますが、HeartBeatを改めて聞いて、「若い感性ってすばらしいな〜」と感じました。まだ佐野元春がブレークする前で、「売れたい」という気持ちと、「元春の音楽と詩へのこだわり」、「優れたバックミュージシャンとスタッフとの関係」がうまく交差したできあがりです。まさに、80年代を代表するアルバムですので、若い人にも聞いてほしいです。
 ちなみに私は毎日、「俺、つまらない大人になっていないよな」と自問自答しながら聞いています。
ロックンロールアルバム − 強力な疾走感
佐野元春の初期3部作の2作目。
ジャジーで、クロスオーヴァーなテイストの強い1st「Back to the street」、
時代を大きく追い越した、偉大なPopアルバム「Someday」。
本作は、他の2作と比して、シンプルなロックンロールアルバムだと思います。
どんどん作風を変えていった佐野元春にとって、その後のキャリアの原点ともいうべき素直なロックロールアルバムです。
したがって「ガラスのジェネレーション」「悲しきRadio」「ナイトライフ」など、
アップテンポでR6Dテイストの強いロックナンバーに名曲がそろっています。
初期の佐野元春の特徴である「街」を強く意識させる詩、
そして強力な疾走感が本作の魅力です。
60年代、70年代のアメリカンロックの影響が感じられる一作です。

個人的にはロマンティックな「バルセロナの夜」が好きです。

「つまらない大人にはなりたくない」と口ずさんでいた10代を思いだします。
さて当時の10代は、自分も含めてどんな大人になったのだろうか。
元春のメッセージはまだ心の中に生きているのだろうか。
本作を聴くとそんな感慨を持ちます。
アメリカ短編小説のような歌詞世界
10代の多感な時期に元春さんに出会えたことが幸運!であり、彼の存在によって、その後の私の感性が決定づけられたとさえおもいます。当時のミュージシャンの中でも希有な、インテリっぽさを携えていたことも魅力。彼の描く歌詞は、まるでアメリカの短編小説のようでもあります。「SOMEDAY」も良いアルバムですが、研ぎ澄まされた感覚は「Heart Beat」の方に軍配が上がります。どの曲も好きだけど「君を探している(朝がくるまで)」とか「小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド」の中で Can you hear my heart heat? と唄う元春さんの、ビブラートする声に心を掴まれます。今でも素敵な風貌をなさっていて、うれしい限りです。
日本語ロックの先駆者 佐野元春の名盤
日本語ロックの先駆者 佐野元春の名盤
インテリジェンスと熱情を備えた、熱きストリートロッカー佐野元春が時代に放った永遠の名盤
デジタルリマスターによって、佐野サウンドが蘇る
感動は小さくならない
佐野元春のセカンドアルバム。
自分にとって,このアルバムの何が最高かと言えばジャケットである。これには想い出があって,自分が高校生の時にレコード屋でレコードを物色してた時に何気なく手に取ったのがこのアルバムで,パッと見た時「へぇ〜,こんなジャケットありなんだ?」って,何だか変わってるけどカッコ良いなぁ〜ってスゴイ印象に残ってた。(この時にはまだ,佐野元春の存在を自分は知らない状態だった・・・)何ヶ月か経って,印象に残ってたあのジャケットが佐野元春の「ハートビート」なんだって事が分かって,早速手に入れた次第である。(本当は買いたかったのですが,まだ高校生でお金が無かったので,その当時流行っていた貸しレコード屋でレンタルしてダビングした・・・佐野さんゴメンナサイ)
ジャケットも最高ですが,もちろん内容の方も最高で,初期の代表作となる「ガラスのジェネレーション」,歌詞とサウンドが楽しい「ナイトライフ」,軽快なR&Rに,韻を踏んだ言葉遊びのような歌詞が気持ち良い「イッツ・オールライト」,静謐なピアノが印象的なバラード「彼女」,ライブのハイライトナンバーとなる「悲しきレイデォ」,そして大作「ハートビート」と,これまた充実の作品群が並んで,高校時代は本当に良く聴いていた。
今回,紙ジャケでCDが再発されるということで購入したが,ジャケットはCDサイズになり小さくなってしまったけど,あの時聴いた時の感動は小さくなっていなかった。

SOMEDAY SOMEDAY
佐野元春   エピックレコードジャパン   エピックレコードジャパン  
   デビュー3年目の82年にリリースされた3枚目で、初のセルフプロデュース作品。当時のヒットチャート5位にランクインし、無名だった佐野が一気にブレイクした。音楽に乗りにくいと思われる字余りの言葉を、語るような歌い方とリズムで、そしてメロディーの絶妙なコンポジションが独特の世界を作りだす。
   当時、初めて耳にした瞬間、新鮮な驚きがあった。シングルヒットの<6>は永遠の名曲であり、<9>にはコーラスに沢田研二が参加。佐野はのちに「この作品が売れなかったら、もう音楽をやめようと思っていた」と語っている。自らの音楽生命をこの1枚にかけていた。(板山美枝子)
Oneday, SOMEDAY
ある日、それまでマッチばかり聴いていた姉ちゃんの部屋から、
何かそれまで経験したことのない「カッコイイ」音楽が流れているのが聴こえました。
ちょうど姉ちゃんだけ一人部屋になった時期で、気軽に「何この曲?」とか
聞けないような微妙な時期になっていた頃。妙に悔しかったのを覚えています。

佐野元春の存在を知ったのは、それから間も無かったけど、
この名盤を手にしたのは、大学に入って一人暮らしを始めてから。
ベスト盤を先に買ったりして、意味無く距離を置いてました。
あの日の「カッコイイ」曲は、「ロックンロールナイト」でした。
ああ、こりゃベスト盤には入らんわ。
このアルバムで聴かにゃ。そう思ったね。
音楽史上でも、音楽私情でも、歴史的鉄板名盤。
そんな俺も今では、幸せな?ウェディング、二児の父親です。
その狭間で揺れ動く者たちへ
「つまらない大人にはなりたくない」

前作「HEART BEAT」収録の「ガラスのジェネレーション」でこう歌った佐野は若者の代弁者だった。今作収録の表題曲「SOMEDAY」においても彼は詩的な言葉を積み重ねて、青春の華やかなイメージを幻視させる。

街の唄が聴こえてきて/真夜中に恋を抱きしめた あの頃/踊り続けていた/夜のフラッシュライト浴びながら

しかし、「SOMEDAY」は、もはや若者のための単なる青春賛歌ではない。突如として、大人になることへの諦念が顔を出し、この曲に更なる深みを与える。

窓辺にもたれ/夢のひとつひとつを/消していくのは つらいけど/若すぎて何だか解らなかったことが/リアルに感じてしまうこの頃さ

大瀧詠一やスプリングスティーンの影響下にある(要するにそれはフィルスペクターの影響だが)幾重にも塗り重ねた絢爛豪華なサウンドに載せて、若者のためだけではなく、若者でも大人でもないその狭間で戸惑う者の心情を歌っている点で、この曲は傑作だと思う。

「こんな気持ちにさせてしまうのは、君のせいかもしれないんだぜ」
個人的には日本アーティストのアルバムの最高傑作。
80年代をリードし、佐野元春の評価を圧倒的に高めたPOPアルバムです。
とにかく全曲名曲なのがすごい。
「SOMEDAY」、「Vanity Factory」、「Sugar Time」、「I'm in Blue」など、どれも革新的な曲ばかり。
デビューアルバム「Back to The Street」以降の3部作の最後のアルバムである本作は、
人工的な街の匂いを、ロックンロールとR&Bのテイストで当時類をみないほど濃密に凝縮しています。
散文的な歌詞もその後のミュージシャンに大きな影響を与えています。

発表直前、元春がNHKFMの「サウンドストリート」で、毎週、完成したばかりの楽曲を紹介するのですが、
その衝撃は今でもはっきり覚えています。
当時のニューミュージック的なメロディー、リズムを基準にすると、
「SOMEDAY」の楽曲は聞きづらく感じらかったのだけど、その分惹き付けられました。
曲の圧力が高くて、そのテンションに圧倒されて聞いていたことを思い出します。
「Happy Birthday」のラストのサックスのソロが最高です。
(元春本人も当時ラジオでそう言ってました)
尾崎豊のバンドにも参加していたダディ柴田の演奏。
皆さんに聞いていただきたい名作。
出会えたことが幸運なアルバム
初めて「サムデイ」を聴いたのが僕が17歳のとき1982年の夏でした。
友達が誕生日のプレゼントで家に持ってきてくれたのです。
あれから24年経ち生まれた街を遠く離れましたが
僕は「サムデイ」を今日もオフィスで聴いています。
このアルバムは色褪せることを知りません。
今と現在を色々な思いを込めてつないでくれます。
音楽の持つマジックを体験したい若い人達へ、
ぜひ「サムデイ」を聴いてください。
このアルバムにリアルタイムで出会えたことが幸運としか言えません。
生きていて一体何度こういった音楽に人間は出会えるのでしょうか?
何も言うことはありません。僕の10代が詰まっています。
これからももっと多くの人達が「サムデイ」に出会ってくれますように。ただ願うだけです。
佐野さん本当にありがとう。
元春最高!
2006年2月、元春のコンサートへ行って来た。若いときと比べて声の衰えは隠せない。このアルバムにあるロックン・ロール・ナイトをバラード調で歌い上げていた。今の元春も元春であり。このアルバムの元春も元春である。最近SOMEDAYが銀行のCMに流れているし、時代を越えて通用するアルバムである。紙ジャケットが元春らしいこだわりであると感じた。時代を共有できなかった若い人へのお勧めの1枚である。

BACK TO THE STREET BACK TO THE STREET
佐野元春   エピックレコードジャパン   エピックレコードジャパン  
   日本を代表するポップミュージック・アーティスト、佐野元春の記念すべきデビュー作である。リアルな街の風景を詩的に描写したライム、スピード感あふれるビート、ポップでストイックな音作りは、当時の音楽シーンに大きなショックを与えるとともに、数多くのフォロワー(模倣者)を生みだすことになる。
   本作は、その後の「日本(語)のロック」に計りしれない影響を与えた傑作である。特にデビューシングルである<6>のインパクトは大きかった。(森 朋之)
星5つじゃあ足らん(*^o^*)
デビュー作ながら、最高傑作だと思ってます。曲やサウンド、アレンジの洗練された感覚はサムディやビジターズに譲るが、むき出しの佐野元春の歌がここにあります。スピード感あふれる代表作。アンジェリーナ、情けない週末、最高です。洋邦問わず、私の中の五大傑作の一つ(*^o^*)v
元春のファーストアルバム
「グッドタイムス & バッドタイムス 」をはじめに聴いたとき、ギルバートオサリバンを思い出しました。 「アンジェリーナ」は、ブルーススプリングスティーンかな、とにかく強烈な印象だったなあ。今でもカラオケで歌ってしまう。そして、「バッド・ガール」の詩を聴いていると、ほんとにどうしたいいんだろ、という感じ…。 若き日の思い出のアルバム。

ストリートロックの伝承者 佐野元春の記念すべきデビューアルバム
ストリートロックの伝承者 佐野元春の記念すべきデビューアルバム
路上の詩人の熱きメッセージが聴こえてくる
伝説の最初
 佐野元春のデビューアルバムである今作は,名盤中の名盤「サムディ」や衝撃作「ヴィジターズ」に比べて余り評論集とかに取り上げられる機会の少ない作品であるが,それらと内容を比較しても勝るとも劣らない素晴らしい作品である。
 佐野元春の伝説の最初の一歩として,疾走感たっぷりのボーカルスタイル,散文詩的だが確実に都市を感じさせるリズム感溢れる詩,そして曲の良さも相まって,非常に魅力的なナンバーが揃っている。デビューシングルの「アンジェリーナ」,佐野のつんのめるようなボーカルが印象的なR&R「夜のスウィンガー」,アバンギャルドな「プリーズ・ドント・テル・ミー・ア・ライ」,苦いバラード「バッド・ガール」,ジャージーな「ドゥ・ワット・ユー・ライク」,そして隠れた名曲「情けない週末」と色々なタイプのナンバーが楽しめる。
 完成度では次作以降のアルバムに一歩譲るが,佐野元春の偉大な才能が堪能できる今作(疾走感は一番)は,リマスターにより音も良く,懐かしさもあり,ヘヴィーローテーションとなってる。
A New Style...
~One! two! one,two,three!! この瞬間、目の前に広がるのは、見た事のない街。そうそれが佐野元春の街。クレイジープリティーフラミンゴにミッドナイトカンガルー。街のブルーバードに小さなカサノバと街のナイチンゲールが居る街。Lonely Little Bitchにサンチャイルド。Happy ManにDowntownBoyも居る。そして、寂しげなAngel~~ アンジェリーナ。この街をどう歩こうと、どこの店に入ろうと、それは君の自由!興味があったらいつでも佐野元春の街に行ってみよう。~

COYOTE(初回限定盤)(DVD付) COYOTE(初回限定盤)(DVD付)
佐野元春   ユニバーサル ミュージック   ユニバーサル ミュージック   佐野元春  
心に響きます
20年以上佐野さんの歌を聴き続けています。
80年代の歌ももちろんいいですが、このアルバムはすごいです。
まさに1曲、1曲が心に響き、熱くなります。
先日久しぶりに佐野さんのライブを聞きに行きましたが、佐野さん自身も「自分で言うのもおかしいですが、COYOTEはとってもいいアルバムで自分でもよく聴くんです」とおっしゃっていました。
昔からのファンの方にもまだ佐野さんを聴いたことのない方にも是非聴いてもらいたいアルバムです。
新しい歌
佐野元春曰く「“コヨーテ”と呼ばれるある男の視点で切り取った12篇のロードムービーであり、その架空のサウンドラックという想定で作った」のだそうです。
追い風のように詩人のことばたちは私たちの心を吹き抜けてゆきます。今作への感動はネットのあちこちから挙がっているのですが、このいいようもない胸の高まりは私には例えばそのコヨーテのことばです。そしてそのことばが渋い音、ブルービートにより増幅してゆく内なる高揚です。決してキャッチなメロディで今作は作られているわけではありません。しかし闘いを潜り抜けてきた先にある新しい地平を詩は見つめていますし、そのことばを発する佐野のしゃがれた声の中に決意を感じないわけはなく、それが発火点になってことばが疲れた肉体に染み、次々と体中の魂に松明が点ってゆくような高ぶりなのです。今作の歌たちは当にリスナーそのものでありCOYOTEであり佐野自身である“黄昏の兵士”たちの物凄い、美しさをみるような物語のようでした。

こんなに男達女達を感動させる今作ですが例えば7「Us」で叫ばれるフレーズは断片的にも飛び込んできて倒れそうな体を支え起こすでしょうし、12「黄金色の天使」に描写された視線は歩んだ人生へ瞼を閉じた後、しっかりと行くべき先を見させてくれます。 4「折れた翼」では勇気を湧き起こすリズムセクションもあります。そして11「コヨーテ、海へ」はジョンレノンにも聞かせたいほどシンプルな中に多くが詰まった傑作で、長く歩んだここに来て、ここから何かが始まる新しい歌です。
いま佐野ら50歳以上の世代のアーティスト達が生み出す新作はここにきてどれも素晴らしい世界を切り開いています。彼らがその齢になって最高傑作を生み出してゆくというのは、今まで邦楽シーンが体験したことのない新境地。だからこそ、新しい歌を私たちは手に入れられる新しい作品なのではないでしょうか。
音楽の魔法 真の魔法
買おうかどうか迷っている方。


是非、聴いてください。

このアルバムを表現する言葉などみつかりません。
そのことに、驚愕するでしょう。

もうすでに持っているけどいまいち、というかたへ。

「もっと、ちゃんと聴けよ!!!!!」

と、あえて乱暴に言いたい。

出来る限り大音量で、ヘッドフォンで、
何かをしながらでなく、
じっくり向き合ってほしい。

最低10回は聴いてから、評価してほしい。

このアルバムは奇跡だから。

本当の魔法が入っている。


本当に本当に、出会えてよかった。


1人でも多くの人に、聞いてもらいたい。



佐野元春に出会えて、ほんとうに生きててよかった。
良かった・・と
良かったとは思います・・前作よりも個人的には好きです。
でも、正直少し期待はずれでした。
「星の下路の上」・・・あたりのピークレベル振り切り必至のロックサウンドが
展開されるのかなと思ってましたが、どの曲も落ち着いてたというより
ちょっと単調な印象がありました。
おそらく「コヨーテ海へ」はこのアルバムの核となる曲なんでしょうが
あの駄洒落的な言葉の使い方がどうしても好きになれませんでした。

「荒地の何処かで」「折れた翼」あたりが良かったです。

元春曰く「ラウドに聞いて欲しい」と
新しいバンドを強調した割には、らしさってなかったですね。

ライブではダイブができるぐらい爆音ライブを期待したいですが、無理か・・。
Sweet Soul & Blue Beat !
14歳で佐野さんの音楽に出会って、僕は今、41歳。この歳になっても、ワクワクした気持ちで最新アルバムのリリースを待てるアーティストがいることに、心から感謝したいと思う。Rockが好きでよかった。Sweet Soulが少しだけ分かる年齢になってもBlue Beatを感じていられるリスナーであり続けたい。そんな気持ちにさせてくれる、本当に、本当に素敵なアルバムです。

ライブ・アンソロジー1980-2000 [DVD]
佐野元春   佐野元春   エピックレコードジャパン   エピックレコードジャパン  
価格はもちろん、内容も◎
2000年に発売されたものの廉価版です
1983年のRock&Roll Night Tourから2000年の20th Anniversary Tourまでほぼまんべんなく入っています。
そして、曲は「SOMEDAY」や「約束の橋」といった代表曲が満載です
元春初心者の方には特にオススメの作品と言えるでしょう
ただ、オリジナルとアレンジがかなり違う曲が結構あるのでその点は注意してください。
とはいっても、ライヴVerがオリジナル以上に素晴らしいですが(笑
個人的には「愛のシステム」が一番のお気に入りです♪
佐野元春は偉大だ!!!
今年でデビュー25周年を迎えた佐野氏のクロニクル的ライブアルバムです。これ1本で彼の25年の足跡が振り返れます(コアなファンには2番煎じかと思われるかも知れませんが…)選曲も大変よいかと思います。何度も見たライブテイクですが、あまりの音の良さに、不覚にも涙を流して鑑賞していました!!!今までの、またこれからのファンにもおすすめの1枚です。何よりも価格がうれしいね。
安い!!すごい!!
高音質で楽しみたい方からすると、音声がリニアPCMである点、オリジナルのスタジオ・テイクの生演奏を楽しみたい方からすると、スタジオ・テイクと比べてアレンジが変わっている点に不満はあることでしょう。

でも、洋楽DVDに比べて邦楽DVDは割高な価格設定になりがちなのにもかかわらず、インタビューありの収録時間172分、全32曲・DVD二枚組をここまでプライス・ダウンして(税込み定価で言うと、三年前の初リリース時の半額以下で)再発したことはすばらしい、と思います。歌詞はついていませんが、ライナーなどは入っています。

佐野元春のライヴ演奏をファンに提供するための映像作品であるだけではなく、日本を代表するロック・アーティストの20年間に渡るステージングの歴史を収めたものとしても貴重です。


The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music
佐野元春   エピックレコードジャパン   エピックレコードジャパン   佐野元春  
『EPIC YEARS SINGLES 1980-2004』では聞けない名曲ばかりです。「君を連れてゆく」も是非。
比較的最近の音圧で切なく隠れた名曲「ロックンロール・ナイト」が手に入るので今作を手にしました。この曲は8分に及ぶ大作なのにそれを感じさせぬほど儚さがどんどん流れてゆき、注目すべき点が詞や歌声、サウンドにあるのです。世界は主人公の内省的な描写に孤独や時間の移ろいを映しこみます。過ぎ去ってゆく外側の世界の真っ只中でひとり立ち止まり、心の虚しさという錨を街の中に降ろすと自分の辿り付くべき場所を見定めているようです。
ここでの“ロックンロール”とは抽象的ですがしかしこの虚無を導いてくれる確かな存在でもあるようです。印象的なフレーズ“今夜こそ辿りつきたい”場所への起爆剤かもしれませんし、そこへ辿りつくことがロックンロールなのか、または街のあらゆる雑多をシェイクした中に宿るエナジーそのものかもしれません。或いはカーラジオから流れるロックなのか。しかし何かの突き抜けた状態を表すことをロックンロールとしていることは感じられます。何故ならここでの佐野のシャウトこそロックそのものであり、彼の突き抜けようとする声の表情がロックンロールという抽象の中に見つけられる答えのようであるからです。
一方“汚れた世界の窓の外で全てのgive&takeのゲームからさよならするのさ”と投げかけるシーンから、この曲の主題、辿りつくべき確かなものとはgive&takeの反対つまり同乗している女への(見返り無用の)「愛」なのかもしれません。そこへ達したからか、ラストの心が洗われ安らぎに満ちているピアノとストリングスで終わる場面は何処か心の平和を主人公はみつけたような落ち着きがあります。

他の曲では名曲「彼女」。伴都美子がカバーしていましたが、ここでの佐野の何も歌い上げていないのに痛いほど伝わる圧倒的な表現力がみどころです。「君を待っている」もそうで失恋の空っぽな心を表す上では右に出る者がいない歌声です。
踏み絵のような音楽
ハートの純粋さを試すような音楽です。
「君はどうだい?」と佐野さんが語りかけてくるようです。

ハートの底から出てくる言葉、ロックの良さを詰め込んだ音楽、
どこまでもリスナーに真摯な姿勢、
いつまでも色褪せることはありません。

曲はポップでスタイリッシュな面も兼ね備えています。
初心者でも聴きやすいアルバムだと思います。
このアルバムだけで満足しても仕方ないと思います。
それくらいすごいアルバムです。
The 20th Anniversary Edition 1980-1999
新しくミックスされている為、真のファン向けだと思います。
オリジナルを聴きたい方は「Moto Singles」をお勧めします。
大切なアルバム
 佐野元春の20周年ベストアルバム。ここに収録されていない曲もたくさんある。けど、このアルバムは「忘れていた何か」を取り戻してくれるアルバムである。
 「アンジェリーナ」から「イノセンス」までのロックを走り抜けた20年。なかなかできないと思う。
 「インディビジュアリスト」「君を探してる」は新録音バージョンで、渋さを感じます。
 ほぼ全部オリジナルアルバムを持っていても、新鮮さを感じることができます。
人生で初めて出会った宝石
この作品に出会ったのは、まだ16の時。
それまでに僕は、人生に退屈していたのかもしれない。
初めて、佐野さんの音楽がテレビで流れてきたとき、
こんなに素敵なものが世の中にはあったんだ!という
コメント不可能なぐらいの感動があった。

それまで、何ともなしに学校に行って、価値観のずれた
同級生たちと机を並べ、昼は勉強、夜はテレビ。
何か中身の無い毎日、といった感じだった。

でも、佐野さんの音楽は決して退屈させないし、何か
流れが変わるぞ・・・・・・!というのが日常の中に感じさせてくれる。
まさに人生の流れを変えてくれた、感謝すべき二枚組み。


VISITORS VISITORS
佐野元春   エピックレコードジャパン   エピックレコードジャパン  
佐野元春独特のかっこよさです
久々に聴いてみたんですが、タイトルになっている曲”Visitors"は佐野元春にしかできない
物凄くかっこいい曲です。この曲今シングルとしてリリースしてみたらどんな反応なんでしょうか?間違いなく似たような曲はないので目立つとは思うんですが。
いやけど かっこいいですねこの曲、もったいない。
クロスワードパズルときながら今夜もSTRANGER
THIS IS THE STORY ABOUT・・・ME!
「街3部作」の後に
佐野元春は、
アルバム「SOMEDAY」で商業的な成功を収めたあと、
単身NYへ渡る。
当時、一番新しい音楽を演っていたアーティストであったが、
更に次のフェーズに行くと宣言して、
その音楽活動を中断したのだ。
ファンとしてはびっくりした。
なにしろ月曜日の「サウンドストリート」は、
佐野のNYのアパートで録音されるようになったのだ。

そしてNYから届いたアルバムがこれ、
「VISITORS」。
「SOMEDAY」までの3枚のアルバムは、
当時、都会的な情景を描いていたために、
「街3部作」と言われていましたが、
本作はそれらと大きく違う作風です。
飛躍があります。断絶と言ってもいいでしょう。
NY風というと安易かもしれませんが、
リズムへの指向性が高まり、
ラップやエスニックミュージックを実験レベルでなく、
自分のものとして作品化しています。

現在本作を聞き直すと、
本作だけ佐野元春の作品として、
異質だと感じられます。

作品としての完成度は、
「SOMEDAY」「ナポレオンフィッシュ・・・」以上かもしれません。
前向きなヒップホップ
この作品は今聴いてもまったく古くありません。むしろ今の時代にピッタリ
とフィットしている。これが二十年以上前に作られたというのは、ちょっと
信じ難い感じがします。そしてもうひとつ特筆すべきことは、この作品は
非常に前向きな光に満ちているという事。現代の日本のヒップホップに
あるドライでニヒルな匂いがこの作品にはない。明日への希望や、前向き
な姿勢が強く表れています。現代の小学生や中学生に絶対に聴いて欲しい
作品です。きっとすんなりと受け入れるだろうし、佐野元春が好きになる
だろうと思います。
1984年の名作。
1980年代前半のNYのムードを伝えてくれた名作。

たまたま『「3日坊主」でも使いこなせる手帳術(岡崎太郎氏著)』を読んでいたら、
このアルバム製作の為にNYに滞在していた佐野元春の生活を伝える
FMラジオ放送を聴いてNYに憧れたという話を読んだ。
そうだ、当時このアルバムを聴いた若者にはNY熱がさざなみのように広がっていた。

音の厚みの中から当時のNYの街の雰囲気が良く伝わってくる。
佐野元春の代表作です。

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