桑田さんのお仕事 07/08 ~魅惑のAVマリアージュ~(初回限定盤)
桑田佳祐 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント
プレイステーション???
先日購入しました。
会社に届くように発注してこっそり会社のPCで観てましたが、帰ってじっくりPS2で観ようとすると読み込まない・・・
仕様の問題なんでしょうね。まあ、家のPCからゆっくり観ているのですが。
どちらにしろ、中身には超満足です!
天才「桑田」の集大成
出ては消えていく、浮き沈みの激しいミュージックシーンで、30年もの間、流行に流されることなく、独自の世界観を提供し続けることで、頂点に立ち続けた男がいる。それが、桑田佳祐である。サザンとしてだけでなく、ソロでも活動し、一体、何曲世に送りだしたのだろうか。どの曲もが桑田にしか作れない、歌えない名曲である。時にはド派手に、時にはロマンティックに、時には切なく歌い上げる。似ているようで似ていない、一度聞いたら忘れない名曲を作り続ける男。こういう人を天才と呼ぶのだろう。
その天才、桑田の集大成が、このライブである。ファンクラブの会員でさえ行くことが難しかった(そういう僕も2度もチケットを逃した)プレミアムライブ。ライブに行けなかったのが悔しくてならない。だから、DVDの発売を心待ちにしていた。収録曲は、まさに「桑田」の集大成であり、DVDの完成度が高いのは言うまでもない。
今年は、サザンが活動休止を宣言するとともに、8月にはライブが開催される。ファンクラブである僕のところに、早くも先行予約の案内が来たが、このライブもプレミアムになること間違いなく、チケットが取れるかどうか分からない。また活動を再開する可能性はもちろんあるが、当面、これが最後のライブになるからだ。ミスチルも年々チケットが取りにくくなってきているが、サザンはそれをはるかに凌ぐ。
話が逸れたが、桑田自身の作品を見られるのもこれが最後かもしれない。非常に貴重なライブDVDである。言わずもがな、買いであろう。
桑田さんソロはすごい!!
サザンもいいのですが、やはり桑田さんソロは最高です。
バンドも超一流でうなってしまうぐらいの上手さ・完成度です。
ライブに行きとても良かったのでこちらのDVDも買いました。
感想はもちろん「買ってよかった〜」です。
あのライブの音の良さ・活気・桑田さんのかっこよさ(笑)が、すべて同じままに映像化されています♪
オープニングの際の「哀しみのプリズナー」は鳥肌が立っちゃうくらい感動でした。
我が家ではお宝にさせていただきます☆
思い出のライブツアー
元カノと初めての旅行……
桑田佳祐のライブツアーに遠路はるばる北海道は札幌へ
でも、その旅行は初めてにして最後の旅行で、このライブツアーが終わると同時に二人は別れる約束をしてたのです。
後半の『月』〜『ダーリン』までは何度見ても号泣です。
『明日晴れるかな』では曲の最後に「夏樹ぃ〜!」と叫べなかったのが心残り(わかる人だけわかればいいです)
そんな思い出あるライブツアーの最終日でもある、年越しライブが収録されたDVD……身近に持ってる人が居たら借りてみてください。
桑田さん天才
ライブに行けなかったので、DVDを購入してみました。
何度も観ましたが、かなりいいと思います。
曲もマニアな曲から有名なシングルカット曲まで。
非常に楽しめる内容でした。
会場で観客と桑田さんが触れ合うシーンもあります。
PVもいいですが、このライブ感も味わえるのが、ライブDVDのいい所かもしれません。
TOP OF THE POPS
桑田佳祐 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント 桑田佳祐
サザンオールスターズの桑田佳祐が、自らのソロ作品や1年間の期限付きで結成したKUWATA BANDなどのナンバーでつづる2枚組ベストアルバムを発表。
DISC1<1>、DISC2<3>、DISC1<5>、DISC2<2>をはじめ、時代を彩ったメガヒットナンバーを集大成しているのは言うまでもないが、あふれんばかりの感情を注いでじっくりと歌い上げる美輪明宏のカヴァーソングDISC2<12>(2000年パシフィコ横浜国立大ホールで行われた「桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング」からのライヴテイク)、チャリティシングルとして期間限定発売されたMr.Childrenとの豪華共演DISC2<10>、奥田民生とのコラボレートナンバーDISC2<11>(初CD化)などの貴重音源も収録。さらに、サザンオールスターズのファンクラブネット限定企画「あなたにとって一番大切な人へのメッセージ」のために書き下ろされたクリスマスのラヴソングDISC1<13>(新曲)も収録した、お腹いっぱいの2枚組。
音楽への真っすぐな情熱を込めた珠玉の名曲たちは、夢、希望、恋愛、仕事など、人生のさまざまなシチュエーションを力強く応援してくれるはずだ。(武村貴世子)
名ヴォーカリスト、比類なきコンポーザー 桑田佳祐
桑田佳祐ほど多面的な音楽を展開したアーティストも少ないと考えています。ヴォーカリストとしての才能は、言葉を尽くしても尽くしきれないほどで、日本語のロックを見事に確立した先駆者と言えるでしょう。個性的なハスキー・ヴォイスなればこそ、歌詞が立って、リスナーの心にストレートに飛び込んできます。ハートで感じるロック魂でしょうし、日本の土壌に咲いたソウル・ミュージックです。
「波乗りジョニー」の軽快さは格別ですし、聴いていて爽快感と疾走感と突き抜けるような満足感を得られる曲というのも稀有ですね。万人が認める音楽ってそうあるものではありません。2枚組みの冒頭を飾るのに相応しい選曲です。
「白い恋人達」と「月」を聴き比べればよく分かりますが、これほど極端な印象を持つ曲を同一人物が作詞・作曲し、あまつさえ見事なヴォーカルを披露されれば他のアーティストの顔色はなくなります。ポップスでありながらソウルでもあり、ロックであるのは間違いなく、どこか歌謡曲の匂いを感じさせるからこそ幅広い年代に支持され、サザンの時から30年間、ポップスの頂点に君臨し続けてきたのです。実に驚異的なことです。あえて「クリといつまでも」みたいな曲まで歌うなんて、凄すぎますが。
この2枚組みの魅力は、彼の多様性の再確認ができる点でしょう。比類なきロック・ヴォーカリストの凄みは「ヨイトマケの唄」にも現れています。凡庸な歌い手では表現し辛い名曲ですから、歌手を選ぶ曲の代表のようなものです。歌負けすることなく淡々と切々と見事に歌いきっています。この名曲に対して放送自粛措置をとっていた日本の民放連の見識を疑いたくなりますが、桑田佳祐のカヴァーがこの名曲の魅力を再び世に問うた契機になったのは確かです。それだけの名歌唱だというお墨付きを得たわけですから。
桑田佳祐のうたたちよ、いざスタンダードへ
ソウルだなと思います。R&Bからの影響としてもそう感じますが、日本のソウルだとも思えてきました。悲哀や喜びなど、日本人の魂が詞や旋律から伝わってくるからです。その大きなルーツは今作でも明らかに伝わる歌謡曲。例えば「月」がそうであり、或いは日本の大衆音楽で最大級の名曲「ヨイトマケの唄」をカバーしている点など桑田氏のこのジャンルに向けた尊敬を非常に感じます。その脈々と受け継がれてきたしぶい音楽は、日本人特有の儚さを感じ取る琴線を、直接揺さぶる旋律と間合いを持ちますよね。こうした日本的な要素を桑田氏は地で持たれていて、そこへ黒人のソウル音楽が混じり合うと、リアルな人間のサガが歌に表れてくるようでした。この辺りは他のR&Bファッションのポップスシーンではなかなか見つけづらい部分だと思います。しかしそれがあると、“トップ・オブ・ザ・ポップス”、これ以上ないほど人間的で現代を代表するポピュラー音楽が、こうして綴られるのだなと思えました。勿論他にも様々に洗練され、ユニークな音楽を聴けるのはトップたる所以の一つですね。
「白い恋人達」は天邪鬼な私でも遂に桑田氏の音楽に白旗を揚げたうた。もはや日本の名曲ですね。その後TRY-TONEがア・カペラ・ハーモニーでカバーした音源※で、楽曲の美しい構造に改めて発見することが多く、飽きさせない不思議なうたです。「ONE DAY」は平井堅のカバーと比べ後半のユニゾンコーラスが原曲の素敵さを思い知らされました。※『A Cappella Love Songs』
日本では米国のようなどの世代にも愛されるスタンダード文化が薄いように思いますが、桑田氏の作る音楽というのは、それでも多くの日本人が共有できる音楽なわけで、私もとうとう桑田氏の音楽が本腰で好きになってしまいました。こうした多くの支持が集まる理由を感じ、考える上で今作はバラエティに富み、とてもよい選曲がなされていたのではないでしょうか。やはり題名が全てを物語っていると感じます。
久々に唄聴いて泣かされました・・・!!
昔TVの歌番組で見た「奇跡の地球」(ふたりが最後のサビで「奇跡のほしぃ〜♪」とハモるトコにしびれたのをおぼえています)がずっと欲しかったんです。が、いざコレクションしようと思ったら・・・限定発売だったらしくて、売ってないじゃないですか!!で、やっと最近このCDの存在を知りその一曲だけが欲しくて入手しました(普段サザンは聴かないし、桑田さんは「TV-CMでよく聴くオッサン」程度の認識でした・・・)。結論から言うと「買って良かった!!」。「奇跡の地球」を繰り返し聴いていて、気分転換にちょっとほかのも・・・と「ヨイトマケの唄」を聴いたら、涙が・・・。いきなり桑田さんの大ファンになりました!!
「ヨイトマケの唄」は絶対聴くべしです
今日手に入れました。
86年のKUWATABANDから02年のソロまでを集めたベストで、ミスチルとの「奇跡の地球」(夢人島フェスでもやった)や奥田民生さんとの「光の世界」も入っています。
一番聴いて欲しいのはAAAのライブ録音「ヨイトマケの唄」です。いろんなアーティストがカバーしていますが、(意外なところでは大竹しのぶさん)いじめられても母親には悔しいとは言えないという心の叫びを桑田さんが歌っているのが考えさせられました。
特に2枚目がおすすめで、「スキップビート」のサビを確信犯的に歌っているところが桑田さんらしいです。
世界制覇も夢じゃない。
サザン及び桑田さんは、小学生の時からリアルタイムで体験してて、いつでも自分の人生のすぐ近くにその存在を感じていたので、今まで気付かなかったんですが、この人、恐らく近い将来、全世界的に評価される人になるんじゃないかと密かに確信している。
これだけの長期間にわたり、これだけのクオリティを保つ作品をコンスタントに発表し続ける人物が世の古今東西を通じていただろうか。僕が知っている範囲でそんな人は彼とスティービーワンダーぐらいのもんじゃないかと思う。
適当にソロ活動の作品をブチ込んだだけのアルバムであるにも関わらず、聴いていると何気にそんな事を感じさせるんだから、やはり彼は只者ではない。
ROCK AND ROLL HERO
桑田佳祐 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント
“ロックバンドテイストを強調したい”というコンセプトをベースに、2002年2月からじっくり時間をかけて作り上げられた、約8年ぶりの桑田佳祐ソロ4thアルバム。
惜別の寂しさを歌い上げる哀愁のロックナンバー「東京」、タウン&カントリーのCMソングとして使われている「夏の日の少年」(シングル「東京」のカップリング曲)といった先行ヒットをはじめ、ピアノ&ギターが奏でるゴージャスなロックサウンドに乗せ、日本の現状に対する皮肉と未来への憂いを込めた「ROCK AND ROLL HERO」(コカ・コーラ“No Reason キャンペーン”CMソング)、ジャズのエッセンスもうかがえるスリリングなサウンドの「東京ジプシー・ローズ」、こん身のバンド演奏を繰り広げる「BLUE MONDAY」など、熱いスピリットがほとばしる王道のロックアルバムだ。(速藤年正)
桑田名義のアルバムでは最高傑作
ちょっとこれをヘッドホンでなるべく大きい音で聞いて欲しいですね。
めちゃくちゃかっこいいです。ほんと幅広いですね、桑田さんの音楽の引き出しは。
いわゆる、J-Popsが好きな人にはとっつきにくいかもしれません。
が、色んな音楽を聴いてきた人にはオススメです。
絶対、ハマると思う。星5つだと押し付けがましいので4つにしました。
が、内容クオリティ的には5つです。
「日本」に対するラブソング達
普通の恋愛のラブソングなど一曲も無し。
サザンオールスターズの桑田さんも、もちろんいいんですが
僕はソロのときの桑田さんが「自分がやりたいことを好きにやっている感」が出ていて、とても好きです。
現在の日本に対する危惧、不満を素晴らしいメロディに乗せてぶちかましてくれます。
特にアルバムのタイトルにもなっている「ROCK AND ROLL HERO」の歌詞は最高です。
ここまで現在の日本を痛烈批判しておきながら、聞いていて気持ちいいなんて桑田佳祐さんの才能を再認識させてくれます。
石原慎太郎東京都知事に対して皮肉たっぷりに作られたという「東京」も哀愁感が出ていて良いです。
Love Psychedelicoがレコーディングに参加した「BLUE MONDAY」も素晴らしいですね。
このアルバムのコンセプトは良くも悪くも「日本」でしょう。
「俺はこう思っているんだよ!!!」と桑田さんの声が今にも聞こえてきそうです。
そして桑田さんは「日本」を愛しているんだと思います。だからこそ、こういうアルバムを作ったのだと思います。そういう意味ではこのアルバムに収められている楽曲は「日本」に対してのラブソングなのだと思います。
昨今の普通のラブソングだらけの日本の流行歌に飽きたそこのあなた!一度このアルバムを聞いてください。真のラブソングに出会えますよ。
桑田佳祐というロックンローラー
最近はサザンの活動を休んでいる時にしか行われない桑田氏のソロ活動。
だからじゃないがやっぱりソロはソロらしい、サザンと違った音を聴かせて欲しいもの。
そういう意味では『波乗りジョニー』『白い恋人達』はいい曲ですけどサザンと同じだからね。
しかし2002年に出たシングル『東京』は凄かった。サザンとぜんぜん違う!
そしてその路線のままに製作されたこのアルバムは最高のロックンロールアルバム。
ボブ・ディランばりの早口捲くし立ての『Hold ON (It's Alright)』や
正統派ロックンロール『ROCK AND ROLL HERO』、ジョンレノンそのままの『影法師』
キンクスやグループサウンズを思わせる『地下室のメロディ』、
ツェッペリンのような太いリフが響く『質量とエネルギーの等価性』などなど
ロックの先人達へのリスペクトを忘れない辺りも桑田氏らしいですね。
ここに上げた以外もちょっとテンションの違うサウンドが聴けます。
「俺が何にも知らねえと思って」って叫んでます。
外ジャケットの文字も、中ジャケットの後ろ姿も(あ、中ジャケットも2種類あんのか)
何か皮肉をこめているような感じがします。
サザンや「波乗りジョニー」のノリでは来んなよって。
以前は桑田さんのこの路線に違和感ありましたが、このアルバムで払拭されました。
これはソロでやった意味が大いにあります。全開です。
超大御所でありながら、サービス精神ありすぎなので、サザンはサザンでこれからも
永遠にお願いします。ついていきます。
でも、たまにはこういうソロで思いっきり爆発させて下さい。
CMでカッコイイなと思ってたタイトル曲を、ある日後輩がカラオケで
歌いました。そこで歌詞を見て衝撃を受けました。
「コカ・コーラ関係無いやん!」って。
こういう歌詞の曲をここまでスカッとさわやかにできる人は他にいません。
その他も適度に耳にしたことのある曲が入っていて聴きやすく、
それでいて歌詞も演奏もブ厚く、聴き応えあります。
ソロ作品ではダントツの最高傑作。
桑田佳祐がやりたいことをやったアルバム
「波乗りジョニー」「白い恋人達」といったポップス調のシングル曲は、収録されていない。曲目を見て、最初は物足りなさを覚えるかもしれない。
しかし、聴いてみればあの2シングルを外した意味が良く分かる。アルバム全体が、「ロック」をテーマに構築されている。サザンとしての活動では、ここまで偏ったアルバムは作れないだろう。
迷いの無い、勢いのある曲が並ぶ。このアルバムのレコーディングは楽しかっただろう、と容易に想像できる。
個々の曲目当てというより、アルバム全体として味わえる名盤。
なお、「夏の日の少年」はシングル版とは違うアレンジが施されている。
KEISUKE KUWATA
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もはやベスト盤!
このアルバムはオリジナルアルバムですがもはやベスト盤化しています。はっきり言って桑田さんのベスト盤より上回っていると思います。特に僕のオススメはこのアルバムの二曲目に入っている「今でも君を愛してる」という曲です。本当に良い曲です!他には「遠い街角」や「哀しみのプリズナー」などたくさんあります。本当に聞かないと損です!
贅沢なアルバム
サザン、桑田名義のアルバムの中で、一番の傑作なのではないか?と思われます。
若き小林武史の才能と共に、「自分らしさ」と「音楽の多様性」を突き詰めていったアルバムです。
桑田佳祐御本人、85年ぐらいが自分にとってある種の自信を感じた時期だったことをラジオなどで告白していますが、その勢いを得て作ったアルバムです。
今聞いても 色あせない。桑田佳祐の楽曲はその傾向が強いですが、これは特に強い。
小林武史がシェフ、桑田佳祐は食材として、このアルバムが出来たと後年語っています。
ジャケットは、当時高倉健さんの画集を出版した方にお願いしたそうです。
Big blonde boy
今の桑田の曲とは比べ物にならないぐらい洗練された曲が盛りだくさんです。
中でも私はBig blonde boyに心底惚れてしまい、何度も聴いてますが全然飽きません。
桑田ファン、サザンファンには必須のアルバムです。
桑田佳祐最強のアルバム
僕は、このアルバムを10年以上聴いているが
今だに飽きないアルバム。
自分の中での解釈の仕方が毎年変化し
何度聴いても新しい勉強になる。
また、この頃の桑田佳祐は、SHE’S A BIG TEASERやLADY LUCKといった
純度の高い名曲を残している。
豊穣型旋律天才の偉業
松任谷由美さんのようにご自分でおっしゃらないが(笑)、桑田は間違いなく天才である。1978年、今は無き「ザ・ベストテン」に新宿ロフト中継で出てきたサザンが、”目立ちたがりやの芸人でぇぇぇぇす!”紹介してぶちかました「勝手にシンドバット」は圧倒的なインパクトで日本を駆け巡った。その後、桑田の快進撃は留まる事を知らなかった。彼の作り出す豊穣な立体感と骨太で圧倒的なボリュームに溢れ縦横無尽に飛翔するメロディは、日本のストイックでコンパクトな音楽シーンに一切類を見なかった。このアルバムは桑田の実力が、最も充実していた80年代に生み出された。恐らく、桑田ほど世界中の音楽をジャンルでの差別や見下す事無く研究し、自分の才能や生理と融合させ幅広い作品に昇華したミュージシャンは日本に居ない。日本の歌謡曲、JAZZ、ROCK、R&B、ラテン音楽、ビートルズ、ビーチボーイズ、etc,etc・・・。その完成度は、80年代中盤のサザンの名盤「人気者でいこう!」「kamakura」から一気に高まり、KUWATA BAND「スキップ・ビート」らで比類のない実力となり、88年の本作で、天与の才は、頂点を見た。ビートに従属しにくい日本語との桑田と戦いは本作では完全な融合を見せ、音と言葉は一体と化し、若き日の小林武史らの協力で彩るアレンジは一切の破綻なく、骨太で透明感にあふれつつ圧倒的にパワフルな『ポップミュージック』を結実した。何度このアルバムを聴いたか解らない。そして、桑田とはまったく異なったスタイルの音楽を目指す多くの知人から、このアルバムの絶賛を何度聞いたかも解らない。そしてこのアルバムによって何人音楽をあきらめた知人が居た事かも解らない・・・。比類なき才能が作り上げたポップの大名作。
桑田さんのお仕事 07/08 ~魅惑のAVマリアージュ~(通常盤) [DVD]
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期待裏切らない
なかなかの出来やな!満足してるよ
若い歌手より味があるよ〜何回聞いてもいい歌やな!
うーん
ライブのDVDはいいとして
CDはアルバムみたいな感じですかね
ファンじゃないと損した気分になるかも
明日晴れるかな (通常盤)
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アルバムまだかい?
この歌はノンタイアップでは生まれてない歌ですドラマの話に触発された歌詞はとても勇気づけらます、あとドラマは個人的ですが月9のなかでは101回目にならぶぐらい傑作だと思います!!
決定!今年の私のレコード大賞!
「低俗なドラマ」って。
あまり観てないけど私もそう思った。この曲が全てを救ってる感じがした。
何と表現して良いか分からないけど、
今まで聴いている大好きな桑田節でもあり、
今まで聴いた事のない新たな桑田節でもあり。
温かさと切なさと優しさと、そして最後には「楽しさ」まで入っている。
子供も大人も一緒に口ずさむよなあ、最後のフレーズ。
この歳になってそんなに最近のJ-POPに詳しいわけでは無いけど、
今年この曲に勝てる曲は無いでしょう? 贔屓目無しで。
素晴らしい。さすが。文句無しで大賞受賞です。
ミディアムテンポの名曲
タイトルの「明日晴れるかな」は
「TSUNAMI」「白い恋人たち」
以来のミディアムテンポの名曲だと思います。
桑田さんのことは全肯定してしまうくらいのファンなのですが
でも、カップリングの2曲は、
ちょっと完成度が低いと思います。
でもタイトル曲だけで十分買う価値はあります。
低俗なコメディドラマにはもったいない!!!!!!
月9主題歌!!!
といっても最近は低俗なものばかりで視聴率もイマイチ…。
なのにこの曲のロングヒットはやはりタイアップ関係なしに彼の楽曲が評価された証でしょう。
しかしドラマは低俗すぎましたね↓ あんな小・中学生が読むような少女マンガみたいなのが月9で放送されるような時代になった、って事ですなぁ。
ノンタイアップで出して欲しかった(--;)
ドラマの主題歌だな〜という感じ
久しぶりのソロシングルで,月9ドラマの主題歌というだけあって,サビの旋律もすんなり耳に入ってくる,一般受け狙いシングルである.
他の作品のレビューで,一般受けばかりを狙いすぎるとだめだ的なことを書いたが,この曲はいい曲だと思う.
世間的に良しとされているものを否定することで自分が上の存在だと思わせようとする人がいるが,いいと思うものは素直にいいと言うべきだと思う.
だから言います.この曲はいい!
サビのキーも高くなくて,カラオケでも歌いやすい曲だとおもいます.
いい曲で歌いやすいなんてサイコーだ!!
孤独の太陽
桑田佳祐 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント 桑田佳祐
1994年9月に発表されたセルフ・プロデュースによるソロ第2弾作品は、ギターの小倉博和とのコンビネーションで骨太サウンドを展開。フォーキーなロックに、時代へのノスタルジーを垣間見たりもするが、感傷的というより、宝物をみつけた男の子たちが寄って集っての大騒ぎという無邪気さを受けとめることができる。また、桑田佳祐が自分自身と対峙(たいじ)した感もあり、タスクを重ねてきた男の本音が吐露されているかのようでもある。旨味のある作品だ。<9>が某アーティストへの中傷との騒動もあったが…。(春野丸緒)
桑田という存在
桑田はサザンを最も愛し最も嫌っている人間だと思う。
1988年に3年ぶりにサザンとしての活動を再開した桑田だけれど
本当はソロを続けたかったのではないか。少なくともあの時点では
サザンに戻る必然性はまったくなかったと思う。
でも結果としてサザンに戻った桑田は『真夏の果実』『希望の轍』などの名曲を書いた。
そして1993年、再びソロ活動を始めた。僅か5年でである。
1994年にリリースされたこのアルバムは桑田のソロ名義としては二作目となる。
明らかにサザンとは違うサウンド。これこそが桑田のやりたかった音楽ではなかったか。
サザンでは聴けない歌がある
「孤独の太陽」では、何よりもまず音のシンプルさが印象に残る。数曲は小倉博和との2人のみで演奏されている。
そしてアルバムを通じて、桑田佳祐が「独り」であることが、強く感じられる。独りであるがゆえに、泥臭く、無骨な曲が多い。歌詞も社会を痛烈に批判したものや、少年の孤独、いじめなど、マイナス視点のものが目立つ。いわば、人間の闇の部分にスポットライトを当てている。
このアルバムを聴く者は、桑田佳祐と1対1で対峙せねばならない。そしてそれがゆえに、聴く者の魂を鷲掴みにしてくる名盤と言える。
フォーク・ブルースが中心の「孤独の太陽」は、ロック中心の「ROCK AND ROLL HERO」とは趣を異にする。聴く人によっては、暗い印象しか受けないかもしれないが、決して無視してはいけないものを孕んだ作品である。
桑田佳祐的日本のロックの帰結
桑田佳祐の底知れぬ才能を痛感する1枚だ。まずはその音楽性。アメリカ西海岸〜南部のサウンドをベースにしてイーグルスやボブ・ディラン、クラプトンらから吸収した曲作りとアレンジを聴かせたかと思えば、名曲「月」では日本的な旋律を自在に操り、宇崎竜童の「身も心も」のような和風バラッドをやってのける。ストーンズを意識したアレンジやニール・ヤングっぽい楽曲もあったりと、とにかく幅の広さを見せつける。また桑田を「歌詞を重要視しない人」と言う評論家もいるがそれは全くのナンセンスで、この人ほど“言葉の重さ”を知り抜いている人はいない。伝えるべき言葉がある楽曲ではそれを伝える歌唱をしているし、サウンドやノリ重視の楽曲では歌詞を楽器と同様の“道具”として扱っているだけだ。昔のフォーク歌手の残党のような輩がくだらない説教を“メッセージ”と称して得意になって歌っているが、そんなイカサマ歌を聴かされるのほどツラいものはない。むしろ歌詞に意味を持たせない部類の桑田の楽曲の、サウンドの力強さやアレンジの多彩さを聴いた方がよっぽど励まされる。桑田が下した結論とは「結局日本のロックとは洋楽を真似ただけの、根ざした軸のない何でもアリの雑学音楽だ」という事のような気がする。その居直った感性と、それら洋楽を完璧に消化し切った桑田の音楽性に驚かされるのだ。特にこの作品は、桑田のそんな意識と先述した音楽性を強烈に感じ取る事が出来る、色濃いアルバムである。それにしても「月」は名曲。
サザンなんてという方に
昔の私はサザンオールスターズは大嫌いでした。
何か能天気で薄っぺらい感じがして...
でも、このアルバムと出会ってから、桑田佳祐が大好きになりました。
ひねくれていた私の心には、このアルバムの歌が
どんなサザンの歌より刺さってきました。
これがあって、さらにサザンがあるのかと...
正直いって、サザンが好きな方はこのアルバムはダメかもしれません。
でも、このアルバムにハマってしまったら最後、
最低でも一年に一回は聞たくなることになるでしょう。
これはやばい。
フォーキーでシンプルなのに、圧倒的にクオリティの高い作品群。こんな音が作れる人いますか?いません。僕は浴びるように音を聞く輩ですが、ここまで洋楽に勝るとも劣らぬ音を作れるのは日本人では彼だけです。もう聴いた人もお伺いしますが、10年以上前のアルバムなのに、全く古さを感じないですよね!?サザンの顔としての桑田からは想像できない男のRock!!かっこいいです。制作当時に身内の不幸があったことも作品の影に関係ないとは言い切れませんが、どちらかというと、やりたいことをやった、に近いでしょう。無き母に送る「Journey」、涙無しではとても・・。他にも内省的な曲や社会風刺の曲が多いですが、時事的な問題を扱っているようで、10年経った現代の世界でも歌の内容がぴったりはまります。そういった意味で、いつの世も変わらない普遍的なことを歌っているんだと気付かされます。そして曲はもちろんのこと、歌詞がものすごいです。ある有名小説家も(ほんとに有名な人ですよ)尊敬に値すると語るほどです。言葉の魔術師としての桑田さんの才能は、ここである種の悟りの境地に到達したといっても過言ではないですね。この「孤独の太陽」、桑田佳祐の最高傑作にして不朽の名作です。このアルバムに出会わずに人生を終える日本人はかわいそうです。多分米が嫌いとかよりも痛いです。さらに、山崎まさよし氏の「一番好きなアルバム」でもあります。一枚いかがでしょうか?絶対期待は裏切りっこないっすよ。
D.V.D WONDER WEAR 桑田佳祐ビデオクリップス2001~2002 [DVD]
桑田佳祐 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント
「東京」「ROCK AND ROLL HERO」「波乗りジョニー」「白い恋人達」「素敵な未来を見て欲しい」のPVのほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2002」における貴重なライヴ映像や、「素敵な~」のレコーディング風景などもコンパイルされたDVD作品。
21世紀になったとたんにとんでもない名曲を信じられない高打率で連発、ソングライター/シンガーとしての何度目かのピークを迎えている彼だが、この作品を観ていると、その充実ぶりが手に取るようにわかる。また、「ファンを楽しませたい」というサービス精神(だって、「東京」では、自分でタクシーの運転手役までやってるんだよ?)も健在。どんなにビッグになっても、「お客様によろこんでもらってナンボ」という姿勢を失わないのは、ホントに立派。(森 朋之)
ソロとしてのビデオクリップ
桑田佳祐のソロのビデオクリップ集。なかなか楽しめます。
なかなかビデオクリップを作る時に凝っているんだな、と改めて思ったり。
「波乗りジョニー」「白い恋人たち」はテレビでも何度かOAされていましたから、見ていた人も多いのでは?「東京」なかなか白黒で撮影していて、場末のスナックで歌う感じがなかなか良いです。
桑田さんの大きなハコで歌うことも、場末のうらびれた場所で歌うことも、矛盾しないで自分のものにしていく感じがよく現れています。
中でも『東京』の映像が秀逸
「東京」を初めて聞いたとき、粘っこい歌い方が嫌だったがビデオクリップを見たら評価が断然変わってしまった。
桑田佳祐がタクシーの運転手、カップル客の男性が中尾彬、水商売のアダっぽい女が小島聖・・・。
いきずりの客かと思っていると、場面変わって小島聖とむつまじい桑田佳祐の姿・・・。はたまた場面が変わるとキャバレーのバンドマンっぽく歌う桑田佳祐、ホテルの一室でトパーズ(by村上龍)ばりの艶っぽいシーン、検問で停車して乗り込んできた警官が刑事の中尾彬で・・、と現実と虚構の区別がつかない場面が1曲の間に次々と畳み込まれて・・・見とれてしまう。小島聖のあごのホクロがエッチです
特に行けなかった人には
ライブに行けなかった人も、これ観れば行けた気分が味わえますよ。
僕も少し前の茅ヶ崎ライブに行きたくて応募したら、
見事ハズレてしまって行けなかったので、BS(だったかな?)で、
生放送してたライブ中継を見て楽しんでましたが…
今回のは、もうファンならではの楽しさ・満喫さ・感動さ、たっぷりです。
感動しました。
とても満足のいく内容です。
おすすめは、「素敵な未来を見て欲しい」をつくる過程を撮影した映像です。
あれを見て、「うわ、桑田さん一人でドラムやらキーボードやら演奏してるよ!」と感動しました。
他にも「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」の映像が軽く笑えました(笑
絶対に買って損する内容じゃないですよ。
ジャケットは変だけど・・・
結構お手軽な価格でこの内容はかなりお得です
どのPVも見ていて飽きないのが不思議です。
けいすけさん、ビデオも色々と大変ねぇ。 [DVD]
桑田佳祐 桑田佳祐 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント 桑田佳祐
2002年秋に行われた全国ドームツアー「けいすけさん、色々と大変ねぇ。」と横浜アリーナでの“年越しライブ”の模様を撮影したライブDVD。
傑作アルバム『ROCK AND ROLL HERO』のレコーディングにも参加したバンド、THE BALDLINGCOMPANYとのステージは、60~70年代のロックへのリスペクトを随所に感じさせてくれるバンド・サウンドのなかで、ソロ・アーティスト・桑田佳祐のエッセンスを凝縮した内容。「スキップ・ビート」「悲しい気持ち」などのヒット曲もしっかり織り交ぜ、まさにベスト的なパフォーマンスを見せつけている。ステージの舞台裏の様子、桑田やメンバーへのインタビュー映像も豊富、観る者を一瞬たりとも飽きさせない構成も情熱的なエンターテインメント精神が感じられて、秀逸。(森 朋之)
斎藤誠ファンは買え!
斎藤誠バンドのファンの皆さんは、買いましょう。
各メンバーの魅力満載です!
斎藤さん…最近は桑田さん&サザンのサポート常連になり、とうとうPVでは大砲引き回して一緒にダンスまでしてますが、このライブDVDではロックギタリストとしての雄姿を存分に堪能できます。
それにしてもほんっとに、皆さん楽しそーに演ってらっしゃいます。やっちーも『終わるのが悲しー』と言ってます。
あなたにとって桑田佳祐さんて、どんな存在ですか?
カットや途中で終わる曲が・・・
このライブビデオは7曲カットされてたり、途中で終わってしまう曲があってちょっと物足りない感じがします。しかしライブなので通常版ではイマイチだった曲もいいと思いました。
個人的な意見ですが僕はROCK AND ROLL HEROのアルバムの曲はあまり好きではありませんが、ライブヴァージョンを見ていいと思いました。
ですから通常版の曲が好きでない人でもライブヴァージョンを好きになれると思います。
これはちょっと・・・
このDVDはカットが多すぎです。例えば哀しみのプリズナー、エロスで殺して~(ROCK ON)、BLUE~こんな夜は踊れない~など
カットが多すぎです。しかも途中で終わってしまう曲があるのでそれも不満です。値段が高くてもいいからもっと曲を入れて欲しかったです。
次回には期待します。
ちょっと・・・
サザンや桑田さんは大好きですが、このDVDはちょっと・・・
曲のカットをしすぎです。ライブでは、28曲ぐらい歌いました。
しかも夏の日の少年、可愛いミーナ、波乗りジョニーは曲が途中からはじまり、途中で終わっちゃいます。全曲いれてほしかったです。
ライブに行けなかった方は、楽しめると思います。
He is the ROCK AND ROLL HERO!
桑田佳祐が「ROCK AND ROLL HERO」という濃いアルバムを作った後のライブの映像作品です。
最初に不満点をあげますと、曲が何曲かカットされていることや、画質が思うほど良くないといった点が挙げられますが、そんなマイナス要素もマイナスに感じさせないライブ展開は凄いとしか言いようがありません。
アルバムの勢いそのままに、非常に「熱い」ライブです。
「ROCK AND ROLL HERO」収録の曲が聴けるライブはこれから先、あまりないと思いますので、そのアルバムが好きな方は、一枚買っておきましょう。
ダーリン(初回限定盤)
桑田佳祐 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント 桑田佳祐
落ちついた曲でGOOD
まさに70年代の歌謡曲を思い出させるような和製のソウルサウンド。
とても落ちついた曲で仕事から帰宅してくつろぎながら聴くと良い。
活動休止するようであるが、是非天賦の才を埋もれさせることなく早期復帰して欲しい。
懐かしいあの頃の70年代歌謡曲風ナンバー
”新曲なのになぜか懐かしい”
桑田氏の曲にはそういうナンバーが多い。2007年のソロ第3弾「ダーリン」は、70年代歌謡曲へのオマージュ的な曲ということらしい。
70年代歌謡曲。。。
今から30年前、まだ”レコード大賞”という賞には威厳があり、大晦日の紅白は視聴率70%台をキープしていた懐かしい”あの頃”。
そして、物心ついてから音楽が耳に入り自然と口ずさむようになった”あの頃”でもある。
これまでの桑田氏の曲の中でも、明らかに”歌謡曲”のカテゴリーに入るものは多い。
桑田氏自身、歌謡曲がとても好きらしくこれらを10代のときに聞いて育ち、それがその後の作品に大きな影響を及ぼしたという。
70年代に一世を風靡した”歌謡曲”も80年代に入ると、フォークから進化したニューミュージック(オフコースやユーミンその他)やアメリカナイズに洗練されたお洒落でアーバンなシティポップス(山下達郎や杉山清貴&オメガトライブその他)、YMOなどのテクノポップ、尾崎豊や浜省などのロックが台頭し、音楽界の主席を譲らざるを得ない状況に置かれた。最終的には行き場所を失い、非常に悲運な運命にさいなまれることになる。この時流のなすがままに、日本人は本当に”歌謡曲”を忘れてしまったのであろうか。
答えは”No”である。
日本人が本能的に、「懐かしい」とか「これが日本らしい」、と認識する音楽は、何十年経っても基本的にはなんら変わっていないと思う。
日本人は年齢に関わらず、”古き良き時代”の70年代歌謡に対して、心の底から親しみを持っている。また、歌謡曲(を作る人は)はこのつぼをよく理解している。
言わば、”日本人の心”がそこには存在する。演歌ももちろんそうであるが。
演歌は、日本人が”故郷”に帰りたくなる郷愁を誘うのに対し、歌謡曲は幼き頃のまだ白黒テレビで歌謡ショーを見ていた懐かしい時代(これも、広義の上では”ふるさと”とも言える)に戻りたくなる、そんな思いをめぐらせる。そして、人々はその思いに駆られる。
新曲「ダーリン」。これは94年のソロシングル「祭りのあと」を思い出させる人間臭さと親しみを感じさせる失恋ソングだ。
桑田氏の音楽にはよく出てくる”横浜”を舞台にし、決してカッコつけることなく、地のままで歌う50歳のシンガー。
すっかり冬に入り、家族がコタツに集まって、わいわい言いながら歌謡曲を聞いて過ごすのも”粋”なものではないだろうか。
そして、横浜の”埠頭の風”に哀愁を感じながらこの曲を聞くのを夢見て、今夜も眠りたい。。。
いい曲に出来上がってます!
12月5日にリリースされた桑田さんのNew Singleダーリン!
この曲の歌詞がとっても良く出来ていて、かなりヤバイです。
聞けば聴く程ハマっていく曲なんで、聞いてない人は今からでも良いんで、聞いて見て下さい!
古き良き時代を感じさせるラブソング
ついに久しぶりの傑作ですね。
テンポもいいし、耳障りが良い。
カラオケで熱唱するぞ!!
去年の3作ではベスト
去年はソロ作品を3作リリースした桑田さんだが、もっともコマーシャルなのはこれ。古いリスナーなら「また逢う日まで」へのオマージュだとすぐ気がつくはず。前2作はバラードということもあって彼らしいメロディの盛り上がりかたがイマイチだったが、ここでは全開モードである。しかし、歌謡ポップス調ながら今まで以上に哀愁を感じさせる曲調は今や円熟を感じさせる。51歳を迎えて、2008年はどんな曲を発表してくれるのかますます期待は膨らむ。
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