秘密 秘密
aiko   PONYCANYON INC.(PC)(M)   PONYCANYON INC.(PC)(M)  
聴き込めるアルバム
俺的には”夢道”と同じぐらい気にいっています。
今回は”シンプルでポシティブな”前作とは違い、いろいろな旋律が入り乱れるような曲が多く、曲調もメランコリックな感じですね。
一回聴いただけではメロディーが憶えられないけど、また聴きたくなって、また聴きたくなって、を繰り返してるに気がつくとドップリ浸かっていました。
ただ聴き込む作品が多いからBGMには向かないと思います。
気に入った曲は多いですが、なかでもアルバム曲の”星電話””ウミウサギ””約束”は超名曲!!
アルバムごとに違う雰囲気があって統一されているし、曲調も初期の頃からは随分変ってきていると思います。(もちろんいい意味で)
ベストアルバムも要らない程、個性的なコンセプトで作品を創れるのは、JーPOPでは珍しい貴重な存在です。
いつまでも3歳児!
有線で聞くaikoさんの歌は年をとらないというか、「この人、いくつ?!」って思うような歌が多いです。まあ、それが希少価値があると言えばどうなのでしょうか。
普通、人間って成長していくものなのですが。。。しないですね。

カブトムシやひまわりになったら とのメロディーはいったい、どこへいったしまったのだだろうか。
だんだんメロディーが退化していってますよね。

変に語尾をのばしたり、いきなり、高音へぶっとんだりのどの歌もマンネリ化の歌が最近多いです。
短編小説が展開するようなaiko
序曲の歌詞の短さが素敵です。余韻がその後の展開に引き継がれてゆくようで。2もあえて前曲と対比的な主題。このみせかたの中で1の儚さや2の切なさが引き立ちます。また3の“時間はそんなにないから”と4の“明日の朝にはもういない”を結んでみると彼女の短編小説のような詞が一層動き出すような気もします。

6「秘密」ではサビでのファルセットに、きゅうっとするような気持ちの昂ぶりを感じさせる作りが印象的。7「ハルとアキ」は徐々にことばが加速してゆくほど思いの強さが綴られており、特に最後の段落で声色が初めて変ります。力作です。
8、9は遠距離を描く曲。一方哀しいことばかりじゃなく、大事なことに気付いてゆく10「星のない世界」、11「シアワセ」の流れも聴き所。特に11で表された境地は重要ですね。

そんな流れを受けて辿り付いた12「ウミウサギ」は今作の隠れた主題といってもいいほど、今までの物語や葛藤が報われ愛が昇華された世界。“君はあたし あたしは君”など冒頭からのbothという関係が初めて一つになる一瞬をみます。歌詞はシンプルで“いつも”ということばと音の中に永遠をみるようです。編曲も秀逸。

終曲13「約束」。この行間にこそaikoの儚い美しさが凝縮されているよう。12の後だからこそ、去ってゆく季節の儚さが胸にしみます。12で“いつも”と思った瞬間、同時に儚さも教えるような置かれ方。振り返れば6「秘密」にも繋がるでしょう。

aikoが描く女性特有の繊細な恋愛感覚・世界観の切り口の輝きはいつも眩しく映ります。その淡い色彩感覚に出会い、初めて女性の心情が伝わることがあります。そして特に思うのは、女性って大人になっても少女時代からの恋愛のピュアさを、持ち続けるんだなということ。例え忘れかけていても、心の奥でいつも薄光を放っていて、その部分へ彼女はいつも訴えかけるから(しかも詞に乙女心のいじらしさを強く出して)、こんなに反響があるんだなあと思いました。
素敵
私は32才独身女です。aikoさんの最近の曲が大好きです。包容力とか、大人の恋愛を温かく可愛く歌っているように感じます。これからも聴き続けたいアーティストです。
しっとり
aikoの曲は1回聴いただけじゃ良さはわからない!!
音程に波があるから1回でaikoが伝えたいことを理解するって難しいです。
が何回も聴くと…不思議と耳から離れなくなる。それがaikoの魔法〜(^∪^*)☆
このアルバムは全体的にしっとりとした切ない曲が多いから、いっぱい何度も聴いたら吸い込まれちゃいます…☆
学校・キョウモハレ・恋道が個人的に好きです♪

誰にでも1つは当てはまりそうな歌詞なんで、聴いてみる価値ありです!!


桜の木の下 桜の木の下
aiko   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン   aiko  
 99年の『小さな丸い好日』に次ぐメジャー2枚目のアルバム。『花火』『カブトムシ』『桜の時』などのヒット曲のほか、インディーズ時代に発表した『Power of Love』を収録。最後の曲は「えせボーナストラックちっく」として扱い、ほかの曲とは違うハードなバンドサウンドに仕上がっている。
   一生懸命で、悲しくて、切なくて、けなげ。そしてまっすぐで、心配で、楽しい…。aikoはそんな普通の女の子のリアルな気持ちを素直に歌っている。ユーモラスな詞と独特のメロディラインは、一度聴いたら忘れられなくなる。(大石みちひろ)
大変深く、不覚でした
aikoというアーティストがいることは知っていたし「カブトムシ」や「ボーイフレンド」も知ってました。
でもしばらく習慣として音楽から遠ざかっていた私にとってはずっと凡百なJ-POPシンガーの一
人でしかありませんでした。

この人ちょっと他と違うかもと初めて思ったのはテレビで聴いた「花風」だったのですが、さら
にだいぶ経ってから最初に聴いたアルバムが「夢の中のまっすぐな道」。で、ただのシンガー
ではなく、シングル以外の曲で聴かせることができる本格派であり紛れもないアーティスト
であることを知り、以後遡って不覚にも最近到達したのがこのアルバム。

aiko自身か、はたまたアレンジャーの嗜好なのか、ビートルズやレニー・クラヴィッツ、ジェ
リーフィッシュ、カーディガンズ、ジャクソン5といった良質なアーティスト群を彷彿させる
楽曲が並びますが、上滑りしている感じがしないのは、それらをも凌駕してしまいそうなaiko
の恐ろしいまでにキャッチーな旋律と展開力。反面そんなaiko節を決して損なうことなく実に洗練さ
れた洒脱な音に仕上げているプロデュースワークの進化を嬉しく思います。邦楽もここまで来たか
(一昔前は派手にしさえすればいいと思ってる制作者・編曲者がやたら多かった)。

個人的には、意図的に少し滑稽にずらしたイーノみたいなピアノ&ギターアレンジと、
ポール・マッカートニーばりの旋律・展開・ストリングスアレンジとが見事に有機結合した
4「お薬」が圧巻、もう奇跡的に素晴らしい出来となっていて、凡人はただ唸るしかない…
ポップス史上に残る最高傑作。
自身最高の売り上げ記録を持つこのアルバム。
それだけ世間が彼女の魅力や才能に注目していたんだろう。

その期待に押し潰される事なく、あくまでも純粋に曲作りをしてアルバムを作り上げた感が好感触。
わざとらしくないのに、どれもこれも心に残る曲ばかり。
なんといっても彼女にしか作り出せないあの世界観が、このアルバムにはとめどなく散りばめられている。
彼女の持つセンスそのものが、惜しむことなく詰め込まれている。

独特の歌いまわしとメロディライン。
あくまでもaikoのヴォーカルが主体となったバンドサウンド。
ガールズ・ロックの新境地ともいえるし、ポップスとしての完成度も高い。
そして何より、歌詞の世界。女の子が感じる恋の切なさ、もどかしさ、楽しさ、すべてが盛り込まれてる。

彼女の歌声には、王道じゃない魅力がある。
世間一般的には歌が上手い部類には入らないのかもしれないけど、ビブラートを使わないあの伸びのあるヴォーカルが、他の人にマネできるだろうか。
絶妙な半音の世界で、寸分の狂いもないリズム感。
この絶対の歌唱力も、彼女の魅力やセンスのひとつだと思う。

これまでに数多くのアルバムを発表しているけれど、一番“aikoらしいaiko”を感じられるアルバムなんじゃないかな。
このアルバムだけはリアルタイムで買って聴いてたって人も多いだろうし、初めてaikoを聴く人にもオススメ。
まさに、「これがaikoだ!」って胸を張って言える一枚。
ポップス史上に残る最高傑作だと思います。名盤。
捨て曲なし
日本人らしいPOPが堪能できるアルバムだと思います。高校の時にテープが擦り切れる程聴きました。

本当に優しい気持ちになれるいいアルバムだと思います。
どの曲も本当に可愛い。愛の病、カブトムシが最高に良い。
出だしの3曲で吸い込まれる
aikoの代名詞とも言える名曲カブトムシが収録されたアルバム。このアルバムは、1曲目の「愛の病」から、シングル曲「花火」「桜の時」と続くんですが、もうこの3曲にやられます。aikoさんの詩、メロディ、そして完成した楽曲の表現力、その存在が奇跡としか言いようがないほど全てが揃った歌手だと思えるaikoさんに吸い込まれます。愛の病は1曲目にピッタリなテンポ良い楽曲です。ギターメロディや独特の歌い回しが攻撃的に感じられる中に女の子の不安定さをぽろっと出すかのような曲構成、それらが見事にマッチした歌詞、aikoさんのアルバム1曲目はどれも名曲ですが、この「愛の病」はその中でも1,2を争う名曲だと思います。そしてその勢いに負けない「花火」と「桜の時」に繋がっていきます。その後も手抜き曲一切なしの抜群の完成度を見せ付けてくれます。そしてPower of Loveで恋愛パワーをこれでもかと放って最後にカブトムシ…。aikoさんの魅力を余すところなく味わうことが出来ます。

aikoさんの詩について少し。
2曲目のシングル曲「花火」の「夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろして」というサビの詞は、常人には思いつけないaikoさんの才能がよく表れている詞だと思います。花火を見下ろすという日常生活であり得ない場面と、恋愛の中でもありふれた場面の一瞬を織り交ぜて作詞することができるのはaikoさんぐらいしかいないと思います。
恋愛ジャンキー愛子はとどまるところを知らない!
出だしの3曲で吸い込まれる
aikoの代名詞とも言える名曲カブトムシが収録されたアルバム。このアルバムは、1曲目の「愛の病」から、シングル曲「花火」「桜の時」と続くんですが、もうこの3曲にやられます。aikoさんの詩、メロディ、そして完成した楽曲の表現力、その存在が奇跡としか言いようがないほど全てが揃った歌手だと思えるaikoさんに吸い込まれます。愛の病は1曲目にピッタリなテンポ良い楽曲です。ギターメロディや独特の歌い回しが攻撃的に感じられる中に女の子の不安定さをぽろっと出すかのような曲構成、それらが見事にマッチした歌詞、aikoさんのアルバム1曲目はどれも名曲ですが、この「愛の病」はその中でも1,2を争う名曲だと思います。そしてその勢いに負けない「花火」と「桜の時」に繋がっていきます。その後も手抜き曲一切なしの抜群の完成度を見せ付けてくれます。そしてPower of Loveで恋愛パワーをこれでもかと放って最後にカブトムシ…。aikoさんの魅力を余すところなく味わうことが出来ます。

aikoさんの詩について少し。
2曲目のシングル曲「花火」の「夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろして」というサビの詞は、常人には思いつけないaikoさんの才能がよく表れている詞だと思います。花火を見下ろすという日常生活であり得ない場面と、恋愛の中でもありふれた場面の一瞬を織り交ぜて作詞することができるのはaikoさんぐらいしかいないと思います。
恋愛ジャンキー愛子はとどまるところを知らない!

KissHug KissHug
aiko   PONYCANYON INC.(PC)(M)   PONYCANYON INC.(PC)(M)   aiko  
なんていうか
わたしはaikoの曲は大好きです。かわいくて、爽やかで、切なくて。
aiko自身も、とってもかわいくて、大好きです。
大好きなんですが、この曲は好きじゃないなぁ…。
今回のこの曲も、切なくていいのですが…
なんか微妙なんです。残念。
この曲は花男の映画の挿入歌になっています。
皆さんは花男に合うと言っているのですが、わたしは、ドラマ版の花男が好きじゃないので…それのせいでもあると思います…^^;
切ない…☆
メロディーがすごく夏っぽくて奇麗です。そこにaikoの声が重なって切ないような懐かしいような気分になりました☆
映画にもピッタリでさすがaikoって感じですね!

ただ他のシングルに比べると少しインパクトが少ないかなぁ〜っというのも正直な感想です。
もう少しアレンジがあればさらによくなったと思うので、星3つにしました。
儚いけど力強い
今回のシングルもかなりいいですね。

まずはやはりaikoの歌声にやられます。
静かなAメロから始まりますが、サビでは高らかに、力強く「愛」を歌い上げ、優しく「I Love...」とつぶやくように歌い、また静かに閉じられていく構成もグッドです。
ライブで大勢のストリングスをバックにのびのびとaikoが歌う姿が目に浮かびます。

カップリングの「線香花火」、「水とシャンパン」もaikoしか書けない、そして歌えないポップス。
「水とシャンパン」はまだ彼女が大阪に住んでいたころの楽曲だからか、どこか懐かしい感じがします。
切ないけど軽やかな感じが楽しげです。
まっすぐに切ない
いままでちゃんとaikoの曲を聴いたことなかったんですが、この人のメロディセンスはただならぬものがある。特に表題曲のKissHug、抑え目のAメロ→Bメロから、切ない感情が一気にほとばしるサビへのメロディ展開が本当にドラマティック!一途で純粋な歌詞、まっすぐなaikoの歌声に、すばらしい弦のアレンジが重なって、魂が震えます!何度聴いても、なぜだか涙がこみ上げてくるのをどうしようもできず・・・素直に感動しました。おすすめ。
KissHug★

aiko★New single
「KissHug」
あたしはすごい好きな曲
(';ω;`)
aiko好きな人は必ず聞いて*

カップリングは
O2.線香花火
O3.水とシャンパン

夏服 夏服
aiko   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン   aiko  
   前作から約1年3か月ぶりのサードアルバム。ポップでメロディアスなサウンドと、ちょっと切ない詞の世界は健在。ごく一般的なハイティーンから20代の女性が恋愛に関して感じるさまざまな気持ちを、aikoが代弁してくれるような印象がある。
   ファンの間でも、自分と重ねて曲を聴く女性が多いというのがうなずける作品だ。きっと恋愛に対する視線が非常にニュートラルなのがいいのだろう。恋する女性と女心を理解したい男性に聴いてほしい1枚。既発のマキシシングル収録曲5曲を含む全11曲。(末延仁人)
シングルの名曲ぞろい
シングルのボーイフレンド、初恋、ロージーが収録されたアルバム。1曲1曲、どれもこれも完成度の高い曲が目白押しでaikoさんを初めて聴く人にもオススメの一枚です。
まず1曲目の「飛行機」が抜群に良いです。aikoさんにしては珍しい壮大な曲調で、聴いている人間をアルバムに引き込むかのようなオープニングトラックにふさわしい曲となっています。2曲目の「be master of life」はaikoさんいわく友情の歌らしいです。(HPより)

アルバム曲がシングル曲に負けない素晴らしい楽曲の数々で圧倒されること間違いなしです。私が特に好きなアルバム曲はaikoさんが可愛らしく歌っている「心日和」、切ない感情を切ないメロディにのせて歌う「September」です。
アスパラに☆5つ
aikoのアルバムで1番好きな作品です。特に『アスパラ』は珠玉。aikoらしさが溢れていてシングルの曲たちよりも輝いてると感じます。
thank you for the great musicians!
現在のJ-POP界において極めて突出した才能を持つaiko。あの松任谷正隆氏をTsutayaに走らせ、自腹で「カブトムシ」のCDを購入させてしまったという逸話からも、彼女が真の意味での musician's musician であることが窺い知れます。このアルバムでもaiko作品ではいつもおなじみの島田昌典氏の天才的なアレンジ力のもと、佐野康夫(ドラム)スティング宮本(ベース)狩野良昭(ギター)らの素晴らしい演奏力・表現力が光り輝いています。もちろんaikoの歌・楽曲とも尋常ではないレベルなのですが、楽器を弾く者としては歌詞以上にバックの演奏に耳を奪われてしまいます。ベストトラックはやはり「飛行機」でしょうか?イントロのストリングスの美メロに何度泣かされたことか。もちろん「初恋」「アスパラ」「ボーイフレンド」など名曲ぞろいです。しかし普通のアーティストなら一生に1曲出るか出ないかレベルの名曲・サビを今なお量産し続ける彼女。いったい10年後にはどんなアーティストになっているのでしょうか?末恐ろしいぐらいの才能です!
人間味溢れるいいアルバムだ
買ったばっかしの頃は、似通った曲が多くて飽きるな、という印象
だったのですが。そうは言っても、相変わらずメロディーも秀逸で、
歌詞も愛が溢れていて、手抜き感:皆無の
コダワリを感じさせる、愛がいっぱいつまった作品であるな、と。

シングルは濃いものが多くってすぐさま飽きたんですがそれ以外でも、
一曲めの「飛行機」はすべるようにキレイで美しいメロディーライン。
そこを、優美なストリングスとaikoの人肌くさい温かな
ボーカルがなぞる美しい一曲。相変わらずせつなくなります。

CMソングにもなったbe master of lifeは、ライブっぽくって元気で
爽快!前作でいうと「悪口」みたいなポジションと思われる
軽やかで少年ぽいあっさりな「雨踏むオーバーオール」、
そしてもはやお家芸といえる、痛い失恋ソングの「september」など、
ほかの作品とくらべると、バラエティー性に富んでいるように感じ
させつつも、トーンがどの曲も被ってて、一本調子に聴こえてしまう
のがちょっと残念でもあるアルバム。ですが、やっぱりソコはaiko!
彼女らしい、一貫したそこはかとない「せつなさ」と「穏やかさ」
が際立った、まさしく「夏」なアルバムです☆

そしてこれは言ってもいいか、わかりませんがこの作品には、
隠しトラックがあってコレがまたいぃ!
シンプルでナチュラルな「夏服」。痛々しいまでに正直な想いを
淡々と告げるようにうたったこの曲。是非とも聴いていただきたく、
野暮とは承知で書かせていただきました。

アルバム自体のスタンスとしては、「桜の木の下」を踏まえつつも
少々物足りなさはあるものの、aikoという一人の女の子がどんなコトを
感じて、あらゆるコトをどんな風に消化して生きているのかが、
手に取るようにわかる
人間味溢れるいいアルバムだな
という感があります。そうゆう意味で、すごく
aikoという音楽が立体的になってきたな。
と、いうアンバイです。


“ひるむことなく咲き続ける”aikoの作品世界
 明るい曲調が耳になじみやすいシングルから、ライヴに欠かせない
アップテンポなナンバー、切々と心情を歌い上げる佳作、更には、彼女
には珍しいクールかつハードな楽曲まで、多彩な作品が流れる様に配さ
れた名盤。
 詞の世界も、恋愛にとどまらず、友情から、アーティスト自身の
「生きる姿勢」にまで広がりを見せる。特に、前向きであろうとしつつ
も、時折心細さをにじませる点が、ファンの前では「元気」であり続け
ようとする彼女の本音であるように思えてならない。
 多彩な作品世界のなかを、aikoのボーカルも自在に駆け抜ける。
シンプルかつストレートな楽曲における「冴え」はもちろん一流だが、
「飛行機」における落ち着いたスタイルも、彼女のボーカリストとして
の幅を感じさせ、聞き逃せない。
 後の「天の川」「かばん」等を予感させる切なさをたたえた「初恋」
の余韻が消えた後もCDはぜひ、そのままに。aiko独特の感性をさりげ
なく感じさせる“素敵なプレゼント”が待っています。

彼女 彼女
aiko   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン  
まんまと引っかかったaikoの歌!
まるで、お経のようなメロディーときれいなメロディーと加えたようなメロディーラインはaiko特有の節かもしれませんね。

先手必勝!戦略にひっかったのはどっちでしょうか。そばにいる音楽家はいったい、どんな人か演奏を聞いていてわかりますが、あくまでも私はボーカルを指して思ったことを書いています。

私は思い出しました。3歳の時のことを。しかし、周囲は私を○者にしたて上げました。どうして、あなたをかばったのでしょうか。それは仲間だから。同類の人間たちでしたね。
芸名 比佐子さんよりは断然まともそうな歌をうたっています。なぜ、比佐子さんは落とし入れられたか芸能界で。それは音楽家たちにとって、どうしても、許されないことをしたからだと推測します。

幼友達のことを思い出してくださいね。私は歌が○まれることをわかった時点で一部をメロディーをかえていたのです。

あなたが作ったとされるメロディーはそれが出ていますね。日本の歌謡界がこれで御満足ってことは大抵のファンがどの程度の人かがよく、わかりました。

私は記憶を失くしてから音楽には携わっていませんが、椿の音楽を知っている人ならわかるとと思います。私もその血を受け継いでいますので、自分なりの解釈をして書いていますがそれって悪口なのでしょうか。
第三の目、音の宝石箱。
一緒に帰った黄色の道、青い空、オレンジの色、赤く染まる指先や頬、青白い瞳、未来の色 、虹色ランデブー。「彼女」に出てくる修飾語と被修飾語を抜き出してみた。aikoがいかに色鮮やかな言葉で恋愛を歌っているかが分かる。 では次の言葉はどうだろう。真っ白なうなじ、シルバーリングが黒くなった事、白い息、暗い空、闇は食べてしまおう、白い線、白い光、真っ白な世界、あたしの心の黒いもの、黒と白の嘘。今までaikoのアルバムというと、夜に一人で聴くようなイメージがあった。しかしこの「彼女」では、夏にドライブしながら聴くような明るさがある。ただ上に挙げたように、ただ明るいのではない。そこにある明るさには必ず闇が存在する。またそこにある切なさには必ず光が存在する。一見アップテンポでキャッチーな曲ばかりを寄せ集めたアルバムのように思い勝ちだが、そこに光と闇が混在している以上、そのような安っぽい考えはこの際捨てるべきだ。 今回、aikoの詞世界は大きく視野を広げることになる。一つは「気付かれないように」に出てくる「今の彼女」。今まで、あなたとあたしという二人称目線で恋愛を歌ってきたaikoが、ここで初めて三人称を口にするのだ。(実は初めてではない。例:アスパラの「あの子」) 二つ目は「瞳」。これは生まれ来る子どもに向けての大人目線の歌。恋愛以外の詞を書くことじたい珍しいaikoだが、この「瞳」ではさらに生まれ来る子どもと将来結ばれる「誰か」が描かれている。 これはaikoが年を重ねたからこそジャンプできた境地で、デビュー2、3年でそうそうできるものではない。つまりaikoにも味が出てきたのだ。 前作で声質に大きな変化があったかと思えば、今作は詞世界に変化が。一体aikoはどこまで進化を続けるのだろうか… それは「彼女」に聞いてみるしかない。
一番好きなアルバム!
 ニュー・シングルも快調なaikoですが、このアルバムは彼女のアルバムの中で一番好きなものです。詩、曲ともにまさにaikoの世界そのものという感じですが、私がこのアルバムで一番好きなのは彼女の歌声です。
 彼女はここで本当に幸せそうに歌っています。もちろん、楽しい歌だけでなく、悲しい歌、複雑な人間関係を描いている歌といろいろありますが、いずれにしても、彼女はここで歌う事が出来て本当に幸せだといわんばかりに見事に歌い上げています。メロディーとか詩とか編曲とかここまでの楽曲を作り上げるにはそれ相当の時間、苦心があったでしょう。が、そういうところを全て超えたところで、本来、人間の「歌」というのは、結局こういう自由なものだったのだと、私に提示してきます。そっと。さりげなく。
 そして、そういう彼女の歌声を聞いているとこちらも幸せになります。自分が解き放たれる様な、慰撫されるような快感を覚えます。
 aikoが初めてという人にはベスト盤よりもこのアルバムをお勧めします!
小さな心の中に咲く花
初めてaikoを聴き、詞の世界の奥まで潜ってゆき愛しくなる感覚というものに出会った。そこでは心象を細部に宿すように、小さいもの、弱いものの中にある綺麗な意思を描くから、彼女の世界はどこまでも切ない。“あなた”という呼び方をするヒロインは心の優しさを自然に表す一方で、無防備だ。aikoの声もその発声の浅さや、声の小ささが、ヒロインの無垢さや行間の透明さを形作ってゆく。そして彼女の声でなければそのヒロインのピュアな部分は表しきれないような気がする。

「シャッター」。“切りすぎた前髪”(昔Chage&Askaの「好きになる」の詞を思い出す)という描写に表れた素朴な女性が“〜でありますように”と、一人で呟いてゆく世界にaikoの心象の視点をみるようだ。「気付かれないように」は更に真骨頂で、その視線に沿ってリスナーも追想してゆくから哀しさもその言葉ごと自分の中に入ってくる。“今の彼女”と切り出すリアルな空気も秀逸だ。「キラキラ」は些細な日常の出来事が全部“帰ってきたら話すね”に結びつく流れが切なくていとおしい(話すねーと届けとばかり伸ばす箇所も)。

「深海冷蔵庫」は抽象世界のことばの並べ方で喪失感に彼女独特の色づかいをみせた。「17の月」の“丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色”や、「スター」の“赤く染まる指先や頬を”は細部に象徴を込める彼女の描写手法だし、「雲は白リンゴは赤」も印象的な二つのもの、二つの色に二人の姿を重ねていた。一方「ひとりよがり」「あられ」のアンニュイなはまり方は個人的にツボだ。

「瞳」は名曲。中島みゆきの「誕生」等と共にこれから一人歩きしてゆく曲になるだろう。瞳というものに生の意味を見つけ、その輝きに向けた願いの曲。aikoらしいのは別れの傷をその中で大きく位置付けているところだった。
何と言ってもずば抜けた歌唱力
以前はaikoニガテでした。片想いor失恋系のラブソングばかりで
ちょっと抵抗があったのですが近頃の売れ専なアーティストに飽き飽きしてたので
買ってみたアルバムです。

まず、何と言っても声質の良さ、音域の広さ、ずば抜けた歌唱力で
聴きごごちの良さを感じました。上手いのに、上手さをひけらかしてる様子でもなく
ナチュラル。詞の表現も細やかなので、『この歌詞の意味は何なんだろう?』とか
色々考えながら聴いたりするのも面白かったです。
それに、安心して聴ける。何ていうか、信用できるというか。
駄作が無いのも凄いです。

個人的に好きな曲は。。。
 *気付かれないように
 *深海冷蔵庫
 *ある日のひまわり です。
思い出を振り返りながら聴くと曲の世界に同調する感覚が味わえました。
アップテンポな曲もバランス良く入っています。
全体的に、買って良かったアルバムでした。

ただ、1つだけ要望があるとすれば
これだけの細やかな作詞ができるのに、恋愛ソング以外は書けないのか?と
思ってしまします… 片想いの曲や、好きだの愛してるだのより
もっと別のaikoの世界観が見てみたい。毎回同じような内容だと
いい加減ネタも尽きるだろうし、年から年中恋愛モードな人もそうそういないのでは?


aiko LOVE LIKE POP add. 10th Anniversary [DVD] aiko LOVE LIKE POP add. 10th Anniversary [DVD]
aiko   aiko   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン  
デビュー10周年とリンクして行われたツアー「aiko Live Tour Love Like Pop vol.10」の追加公演、2007年1月31日の横浜アリーナにおけるライブ・パフォーマンスの模様を収録。いつもの通り、ジーンズとTシャツというスタイルで登場したaikoは、骨太なダイナミズムをたたえたバンド・サウンドを従え、心地よい起伏と大らかなスケール感を併せ持ったメロディを会場中に広げていく。オリジナリティとしか言いようがないフォーマットをたたえた旋律、そして、それを生き生きとした表情とともに伝えるボーカリゼーションは、デビューから10年たった2007年においても、新鮮な手触りをまったく失うことがない。最大のクライマックスはやはり「10th Anniversary Single Medley」とタイトルされたメドレー・コーナー。「カブトムシ」「花火」といった名曲が次々と連なっていき、会場のグルーヴはどんどん強くなり――その空気感は、まさに圧巻。(森朋之)
aiko素敵!!!
最近aikoにハマり、CDを頻繁に聴いていて、大好きな「シャッター」も収録されているのと、ここのレビューを参考に初めてaikoのライブDVDを購入しました。

なんと言っても、曲数の多さ!!
シングルメドレーも、非常に良かったです!!
誰もが一度は耳にしたことのある数々の名曲ばかりで、色んな思い出と共に聞き入ってしまいました。
ずっと笑顔で、終始ファンに「ありがとう」と伝え続けるaikoの姿に感動しました。
衣装やステージに特に凝った所はないのに、ステージを駆け回るaikoはとてもパワフルで見入ってしまいました。
明日から私も頑張ろう!と、元気をもらえるDVDです!!

買ってよかった....
いいですとても!
購入を迷っている人!買っても大丈夫です!
このDVDと、「有楽町で....」は特におすすめです!!!!
残念
10年前のLDを見ているかのような画像の粗さ、普通のDVD Playerでは見れたもんじゃない、PS3のアップサンプリングでようやく耐えられるレベルです。
音質も本当にDTS?と問いたくなります。Vocalのブレスやアコースティックギターの音とか、もっと再現されてもいいんでは???
ただただ、aikoさんのパフォーマンスはピカイチですけど。
桜の時
aikoのライブ(Love like pop vol.10追加公演)のDVDです。
一生懸命,お客さんを楽しませようと,ステージを走り,
語りかけ,お客さんの声援に返事をするaikoのライブの片鱗が
うかがえます。aikoの涙あり,お客さんの涙あり。
等身大のそのままの歌い手aikoがここにあります。
バンドの皆さんも「良い仕事」しています。
aiko最高
何度も繰り返し見てます。aikoの一途な思いが、心に沁みて沁みて。
私も頑張ろう!と思えた。小さいaikoが大きく見えて、私も
一途に何かに一生懸命になりたい。と思う。是非見てほしい。
感動しますよ。

夢の中のまっすぐな道 夢の中のまっすぐな道
aiko   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン   aiko  
非商業的、aikoの真髄。
aikoの才能は今や言うまでもない。ただその才能を最初に引き出したのがこのアルバムなのではないかと思う。6枚目にして、やっとそのとてつもない能力を開花させたのには理由がある。それは決して音楽性に妥協を許さなかったことと、商業的なことに何一つ媚びなかったことに大きな原因がある。 まず、圧倒されるのが「青い光」。aikoのアルバムはどれをとっても一曲目に深い潜在能力を感じることができる。「突き抜ける程 晴れた日」と、その透明感溢れる空を突き破るかのように、高らかと歌い上げる彼女の声は、もはや音楽というものだけでは語れない何かがある。そして二曲目「恋人同士」。ワガママな乙女心を変拍子で歌った曲だが、そのメロディに絡み付く歌詞を聞いていると不思議に心地よい気分になれる。4曲目「明日もいつも通りに」は、三連のリズムでサビで転調と、なかなか凝ったアレンジになっている。それから「恋の涙」。ピチカートからはじまるイントロは一途な女の子を象徴するもので、歌詞もろとも切なさを聴く者に訴えかけてくる。10曲目「smooch!」はアイドルが歌いそうな古きよき歌謡曲風味。最後に「星物語」だが、これは前作同様、aikoの得意なお星さまソングである。一見マンネリだと思われがちだが、「青い光」で空を目指している以上、最後に「星物語」に行き着くのは当たり前のことなのだ。今回のアルバムで頻繁に表現される言葉がある。それは「手を繋ぐ」こと。aikoは“あなたとあたしの手の触れ合い”によって微妙な恋愛観を構築させている。6枚目にして新境地を開拓したaikoだが、もっと早く飛躍して欲しかったのが正直な気持ちだ。ただ決してベストアルバムを作ろうとせず、ひたむきに音楽とにらめっこしているaikoを悪く言う理由なんてどこにもない。☆を4つにしたのは「かばん」のいごこちが悪そうだったから。
ここから良くなくなった
このアルバムはシングル曲以外は全く良い歌が探せず、すぐに売ってしまいました
aiko好きの友達も同じ意見だったです
aikoのアルバムを全て持ってる私には、がっかりの一枚でした
可愛いアルバム
なんていうか聴いていてすごく癒されますね。このアルバムの少し前位のアルバムではあまりaiko節を感じれなかったんですが、今作はaiko節がたっぷり堪能できます。

女性らしいアルバムですね。表面はかなりしっとりしているけど、水面下はかなり暗い。

この明るい部分と暗い部分が喧嘩せず溶け合っているのがすごい。
何回でも聴きたくなります。
最高傑作。
やっぱりaiko
最初はここのレビュー書いてる方々と一緒で、聞きなれない間は喪失感さえ感じました。
しかし聞き込んでみるとやはり他の作品と変わらずよかったです。
アルバムの中では「青い光」「明日もいつもどおりに」「ビードロの夜」が好き。
青い光はとにかくメロディーが好きです。
シングルではアップテンポな「花風」は歌詞が素敵で気に入っています。

買ってすぐにはいいとは思えないかもしれませんが、聞けば聞くほど良さが分かってきますよ。
名盤!
流行廃りのこの業界の中にあって金になる曲ばかりが横行する(アホな小中学生向けの)今の世にも彼等に迎合するわけでもなく、自分の素のままの曲を作りそれをアルバムにでき、且つ売れるのは貴重な存在だと思う。

・・・つい最近までそれが普通だったんだけど。
最近余りにも目に余るというか・・・耳障りというか・・・

二人 二人
aiko   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン   aiko  
ひまわりになったら
ひまわりになったら はやさしい感じのメロディ。だけど、

aikoが歌う声はやらかい声質で合っているけれど、どの歌も同じように聞こえる、いつ聴いてもマンネリ感がただよう。ある意味(年を取らない)成長のない歌に聞こえる。

有線でaikoの歌を聴きましたが、そのように思いました。
イマイチ
絶賛した方が多いので聴いたが?イマイチだった。ショックだ。
カップリングに注目!!
タイトル曲「二人」も良いですが、カップリングの「ひまわりになったら」「寒いね…」がとても良いです!
「ひまわりになったら」はaikoのインディーズ時代に発表した曲で、aikoファンに人気の高い曲です。かなり前に作られた曲なので、最近のaikoの曲に慣れてるとちょっとびっくりするかも知れません。もうこういった曲は作らないのではないでしょうか。
「寒いね…」はピアノ一本での伴奏ですが、aikoの深い声と混ざってとても素晴らしいです!!!失恋の曲なのですが、誰もが一度は経験した事のある大切な人を失った時の寂しさと恋しさがイヤという程リアルに表現されています。カップリングの為に買っても損は絶対ないです。アルバムでいいや〜とは言わず、ぜひ購入して下さい!
元気になれる曲
「二人」は とにかく聴いていて元気になれる曲です。のりが良い。
ライブでオープニングを飾れる曲だと思います。
イントロの変わった効果音と低音のドラムは 吸い込まれていきそうなイメージですね。
サビの前のメロディは 同じような音域でぐっとこらえているから
サビが大変盛り上がるのだと思う。
サビはとても印象に残る曲だと思います。
間奏のピアノも好きですね。
「ひまわりになったら」は 昔の曲よりキーが下がってしっとりと歌い上げています。
あれだけ変化のあるメロディラインをリズミカルにしっとり歌い上げるaikoさんが
ますます好きになりました。
「寒いね、、、」のピアノ弾き語りは せつない気持ちをしっとりと表現。
ピアノにも感情がこもっていて 演奏も聴き応えあります。
お勧めします。

アルバムからの先行シングルとしては、期待を抱かせるのに十分
尾崎豊に代表されるように、歌詞がいい人は、書く曲が稚拙、単純なことが多いのです。そして、男のぼくは、いくらよくても、女性の強烈な妄想を含むaikoの歌詞だけを聴いていると、ファンとしてはつきあいきれないところがあります。でも、曲だけ聴いてもいいのがaikoのいいところですね。
1は、疾走感のあるロックで、とてもいいと思います。アルバムからの先行シングルとしては、アルバムの内容に期待を抱かせるのに十分ですね。
2は、「赤いマント」を思わせる曲調のナンバー。3は、ピアノ・バラードですね。
あとから振り返ると、マンネリになっているというより、マンネリを打ち破る小さくても深い変化が起こったシングルだったということになるかもしれません。

秋 そばにいるよ (初回限定盤) 秋 そばにいるよ (初回限定盤)
aiko   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン  
   恋愛の悩みやときめきをつづった飾らない言葉と、元気なキャラクターで大人気の女性シンガーソングライター、aiko の4thアルバム。
   恋人との別れを決めた女の子のせつないハートをつづる最新ヒット<7>、ゴージャスなストリングスが輝くアップビートに乗せ、ケンカをしても手をつないで仲直りしようと明るく歌う10thシングル<9>、楽しかった思い出を胸に、心を込めて最後のおやすみを告げるスローナンバー<6>(9thシングル)のヒット3曲に加え、弱い自分を受け入れて笑顔で頑張る<4>、ロマンティックバラード<12>など、真っすぐなハートで優しく包み込んでくれる。(武村貴世子)
第2章、トータルアルバムの始まり…
aiko、通算4枚目のアルバム。 このアルバムはaikoの音楽史を語る上で、避けては通れない存在である。
まず声質、歌い方が変わったということ。これは2002年に患った喉の病気による後遺症と言ってはなんだが、病気にかかる前に比べ、地声の張りが弱まり、ファルセットを使うことが多くなっている。このため、しっとりとしたバラードでは感情の起伏を上手く表現することができ、大人っぽい声を堪能できる。
それから、アレンジャー吉俣良の起用である。彼はテレビドラマのBGM等を手掛けている有名なミュージシャンで、これ以後のaikoのバラード作品(三国駅、気付かれないように等)にはなくてはならない存在になる。このアルバムでは13曲中5曲が彼のアレンジだ。今まで島田昌典がすべてのアレンジを手掛けてきたことを考えると、かなりの冒険である。
また今作から曲順にある程度のコンセプトを持たせている。一曲目は映画のようなイントロ。最後はしっとりとしたバラード。この曲順がアルバムを13曲ではなく一枚という単位で表現させ、トータルアルバムとして優れたものにしている。今作では特に「それだけ」「木星」「心に乙女」の流れが素晴らしい。
全体的に見渡せば「あなたと握手」が場違いのような気もするが、「鳩になりたい」「クローゼット」のような実験的な楽曲があることを考えれば、十分に目をつぶれる。
オマケネタとしては「クローゼット」で「はるちゃんに敬礼隊」がクレジットされている。次にクレジットされるのはアルバム「秘密」に収録されている「学校」ということを考えると、貴重な存在だ。
一番好き
aikoのアルバムの中でも一番好きです。流れも良くて飽きないし、単純に名曲が揃っていると思う。「それだけ」はaiko史上最高の名曲。
聴けばきくほど・・・
1回目は流して聴いて、やっぱり聴く機会の多かった
「おやすみなさい」「今度までには」
は耳なじみもよくaikoいいなぁ~と思わせ、
2回目・・・「それだけ」「木星」
この2曲も非常にお勧めです!!
メロディーもさることながら、詩が素直だし、共感できる。
一人で車の中で聴きながらノスタルジックな感じに浸れる

今までのaikoのアルバムの中でも秀逸ではないでしょうか?
聞けば聞くほど良いです@
毎回のことだけど、aikoの曲は1回聞くより10回!10回より100回!みたいな感じで、聞いたら聞いただけ良さを感じることができると思います。何度聞いても飽きないし、いつのまにか2回目も聞いちゃうし。最近は暗めが多かったけど、別れのきょくでもやっぱりaikoらしく前向きで心に染み込む曲ばかり。このアルバムを聞いたら今までのaikoのイメージがすごく広がるし、どの曲も今までと同じaikoと違ったaikoを発見できるようなそんなアルバムです!あたしにとっては題名通り、この秋ずっとそばにいて欲しいアルバム
そりゃあ開けるでしょ。
全体に切なさやスローな感じがする作品でした。
女の子の気持ちをうまく捉えているといわれてるaikoですが、
それに磨きがかかったのでは?
男性も女性も聞いていて心地よいのは、
それこそブランドを確立しているという感じがします。


暁のラブレター (CCCD) 暁のラブレター (CCCD)
aiko   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン   aiko  
   シングル「蝶々結び」「アンドロメダ」「えりあし」を含む5thアルバム。「あなたが好き/あなたとキスしたい」というあまりにもストレートな言葉が胸に響く「熱」、なかなか会えない“あなた”への思いを描いた「彼の落書き」など、この作品に収録されているのは(これまで同様)すべてライブソング。恋をしたことがある人なら誰でも共感できる、でも、決して言葉にはできない感情をシンプルな歌詞と豊かで軽やかなメロディで表現していくaikoの歌は、もはや崇高な芸術といってよいほどのクオリティに達している。シックに洗練されたバンドサウンドも、素敵。(森 朋之)
自由な音楽!
以前購入した『桜の木の下』以降の作品はあまり聴いてなかったが、その収録作品と比べて、メロディラインを壊さずに自由に言葉を乗せ
ている感じがして心地よかった。スキャットものびのびとしていて、aikoが音を楽しんでる感じが伝わってくる。8曲目の『帽子と水着と水平線』など
ほんとに楽しそう。 ピアノと声でシンプルに始まる1曲目『熱』、そしてラストは三拍子の楽曲『天の川』でロマンティックに終わる。

個人的には『えりあし』で歌詞にぐっと引き込まれた。『白い服黒い服』は歌詞とアレンジも素敵で可愛くお気に入りの曲です。

BGMにどうぞ〜
 1枚のディスクをリピートで再生していると、最後の曲から最初の曲にもどるときに「つながりが悪い」のが当たり前ですよね? でもこのディスクではそんなことありません! いつの間にか2周目・3周目と再生がすすんでいます。
 耳を傾けるといつのまにか引き込まれているけど、「聞け!」と言わんばかりの激しい自己主張がないのでBGMとして流していても違和感なし。
「aikoの声が嫌い!」と言うのでなければおすすめします。
aikoのベスト盤
だと自分は思います。
aikoはホントに「捨て曲」ってのが無いですね。
蝶々結びやアンドロメダなど元気の出る歌もイイですが
自分は「ふれていたい」を聴いたとき、すごく感動しました。もう思わず目をつぶって聴いてしまう曲です
アルバムの始めから最後までの流れも良くて時間を忘れて聴いてました
とにかくaikoのいろんな姿がみられて満足です
aikoは女性のファンが多いですが、男の自分がaikoの良さを知ることが出来てホントに良かったと思います
これからもaikoの曲を聴いて元気を貰い続けます


前衛的なアルバム?
シングルを買えばよかったのにアンドロメダ目当てで買いました(笑)
熱から彼の落書きが続けて流れるというのはうまく考えられていると思います。まあ、アルバムなら他のアーティストでもこういうのはよくやってますが。
それよりも私としては、熱から始まり、天の川で終るまでの曲順やその構成に驚きました。熱であつ〜い想いを歌ってそこからさらに熱い感情を彼の落書きで歌う。そしてアンドロメダでぐぐっと切ない気持ちを乗せてもう最高潮です(笑)そしてそこからアルバムの世界に引き込むかのようなふれていたい、夢のダンス、蝶々結びが続いて小気味良いメロディのライン、間奏が洋楽っぽい帽子と水着と水平線でテンポアップ!そしてすべての夜で一旦静まり、えりあしで想いを一気に放って白い服黒い服、風招きでだんだんと終焉を演出して最後に天の川!!で、天の川の終わりは熱の始まりに似ている感じで、またはじまりに戻る…。この曲順には計算されたものがあります。私的に、通しで聴いて1番染みるaikoさんのアルバムです。また、最初と最後が繋がる感じは、とても個性的ではないでしょうか?
愛 を感じるアルバム
涙ながさずにこのアルバムを聴くことは、あたしはできませんo(T□T)o

まず一曲目の[熱]
短い曲なのにものすごく伝わってきます。
二曲目の[彼の落書き]に移っていく感じも最高![彼の落書き] メロディーもすごくいいしノリノリになれるんだけど歌詞が切なくて涙を誘います(>_<)
一二曲目の[風招き]
好きな歌詞☆
あなたの横に座った時思わず肘と肘が触れた
本当は時間が止まればいいと何度も祈った

こう言う詞を書けるaikoはきっといろんな恋愛をしてきているだからなんだと思わせてくれます。
ラストの[天の川]
このアルバムのラストにとてもふさわしいと思います(*^_^*) 愛をとっても感じられる曲だと思います。

すべてアルバムだけの曲にしておくのはもったいないと思います(>_< )( >_<) 曲を飛ばすことなく聴くアルバムってこれだって思えました。これからずっと10年経ってもずっと聴くだろうと思います(^ω^)

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